理解不能?男が「付き合いだしたら鈍感になる」のは愛の証だった

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付き合う前まではこまめに連絡してきたり、自分のちょっとした変化に気づいてくれたりとしていたのに、付き合い出してからは「めんどくさい」「えっ髪の色変えたの? 気づかなかった~」と、いちいちイラッとさせるカレ。

仲の良い女性同士でさえ髪型の変化や、お気に入りのピアスをしていることに気づいてくれるのに、なんでカレは気づかないのでしょうか?

実は、脳の奥のある部分に、秘密が隠されているようなのです。今回は、男女における恋愛の意識の差を脳科学の観点から記した書籍『恋愛脳―男心と女心は、なぜこうもすれ違うのか』を参考に、“男性が彼女のちょっとした変化に気づけなくなる理由”について、詳しく見ていきましょう。

 

■男子が髪型に気づきにくいのは脳の構造の違いにあった

同書によれば、男性脳と女性脳の決定的な違いは、右脳と左脳の“連携具合”にあるといいます。

<男性脳と女性脳。この二つの脳の決定的な違いは、一ヶ所である。脳梁(のうりょう)と呼ばれる、右脳と左脳を結ぶ場所が、男性脳よりも女性脳の方が「太い」のだ。(中略)

脳梁の細い男性脳は、女性脳に比べて、右脳と左脳の連携が悪い脳ということになる。二つの映像の違いが、くっきりと際立(きわだ)つ脳だ。つまり、生まれつき、ものの奥行きに強い脳なのである。(中略)

奥行きに鈍い女性脳は、目の前の世界を、写真のような二次元空間をなめるように見ている。したがって、近くにあるものをつぶさに観察できる脳なのである。>

つまり、女性同士だと“メイクを変えた”“髪型を変えた”など近くのものに気づきやすいのは、近くを写実的に見る力にありそうです。

反対に男性は、近くのものより、奥行きのある広い空間をとらえるのに向いているとのこと。これは人類が狩猟をしていた時の名残りともいえるかもしれません。生き抜くために外敵を防ぎ、食料を収穫するといった空間把握力です。その能力は自分にとって大切な“内側”=家、親族を守ることに他ならないのです。

男性が鈍感になり出したら、あなたに興味を失ったのではなく、相手にとってあなたが“内側”に入ったこと、つまり大切なものとして認識されはじめたのだといえそうです。

 

以上、男性が付き合い出すと鈍感になるメカニズムについてお伝えしましたが、いかがでしたか?

「あんなにラブラブしていたのに、最近素っ気ないなぁ」と不安になっている女性の方々! 素っ気なくなっているのはきっとカレの愛情の裏返しです。そわそわしたりせず、「脳のつくりの違いなんだからしょうがない」くらいの気持ちで、寛容でいてくださいね。

 

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【参考】

黒川伊保子(2006) 『恋愛脳―男心と女心は、なぜこうもすれ違うのか』(新潮社)

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by mrehan