超不器用さんも作れる!彼に野菜をたっぷりとってもらう絶品ポタージュ

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ポタージュというと、粉末状のインスタントのものは、手軽で美味しい朝食の定番ですが、彼の家に遊びに行った時などに、あえて手作りのポタージュを作ってふるまったら、ポイントかなり高そうですね。

そこで今回は、野菜嫌いの彼でも美味しく食べてもらえる、栄養満点のポタージュのつくり方について、元カフェ店長で料理研究家としても活動中の高橋奈都子さんに、教えていただきました。

「この手作りポタージュを一度飲んだらびっくり! 野菜ってこんなにおいしくて甘いの!? と、彼も感動するはずですよ。材料は、メインにしたい野菜を一つ選びます。かぼちゃやじゃがいもやにんじんなどです」

と高橋さん。早速レシピをチェックしてみましょう。

 

■まずは材料をチェック 

材料(2人分):

かぼちゃなら:1/4個(じゃがいもなら2個、にんじんなら1本)

玉ねぎ:1/2個

水:200ml

牛乳:200ml

固形コンソメ: 1つ

塩、黒胡椒

 

作り方は超カンタン!

(1)メインになる野菜は皮を剥いて乱切りにし、玉ねぎは細かいみじん切りにし、小鍋に水を一緒に入れて煮ます。

(2)柔らかくなるまで煮たら、メインの野菜を取り出しスプーン等で十分に潰して、それをまた鍋に戻します。ハンドブレンダーを持っている場合は、鍋にそのまま差し入れて混ぜ、ペースト状にします。

(3)そこに固形コンソメをいれて溶かしたら、下準備完了。この状態で冷蔵庫や冷凍庫で保存できます。

(4)食べる時に、牛乳でお好みのゆるさにのばし、塩で味付けます。器に盛って、黒胡椒やパセリやハーブなどを飾って出来上がりです。お好みでオリーブオイルやにんにくオイルやレモン汁などを回しかけるとさらにGoodです。

 

■他の野菜でもアレンジできる!

「食卓に手作りポタージュがあると、心があったかーい気持ちになります。ぜひいろいろな野菜で試してみてほしいです。同じ作り方で、ひよこ豆やレンズ豆のスープも作れます。わたしが好きなのは、変わり種の茄子のポタージュ。茄子の皮を細切りにしフライパンで炒ってトッピングに使います」と高橋さん。

いろいろバリエーションがあると、毎週作っても飽きることがなさそうですね!

超不器用主婦である筆者も、ニンジンで早速チャレンジしてみました。「ハンドブレンダーが無い場合はスプーンで潰す」ということで、スプーン派の私は、なるべくつぶしやすいようにじっくりめに煮たところ、大きめのスプーンで押すと簡単に崩れてくれました!

潰してしまえば、あとはもうできたも同然……。オリーブオイルを加えて、ニンジンの甘さがまろやかなポタージュをパンにつけていただきました! インスタントでは味わえない風味で、パンもいつもより多めに食べてしまいました。

 

いかがでしたか? 前回、「ケンカした朝もこれで仲直り?簡単朝食レシピ3ステップ」という記事の中で、高橋さん流の簡単スクランブルエッグのつくり方をご紹介しましたが、野菜のポタージュとあわせて作ってみたら、朝から豪華で栄養満点で、元気が出そうですね! ご興味のある方は、ぜひ試してみてください。

 

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【取材協力】

※ 高橋奈都子・・・東京・赤坂で店長としてカフェ経営を経験後、料理研究家として活動中

 

【参考】

「料理研究家・高橋奈都子の おうちdeかんたんおもてなし」