「片付けられない女」から完全に卒業できる3つの習慣

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どんなに美人でも、部屋が汚いと100年の恋もさめる……。そんな男性は多いのではないでしょうか。また、不動産情報ポータルサイトが行ったアンケート調査でも、『彼女の部屋に行って幻滅したポイントランキング』で、1位は『部屋が散らかっている』でした。(※1)(※2)

汚部屋に住んでいると、恋愛が遠ざかってしまいます。また、仮に素敵な恋人ができても、彼氏を部屋に呼ぶこともできません。

『片付けられない女』を脱却するには、一体どうすればいいのでしょうか。株式会社ヒューマが『片付けられる人』『片付けられない人』に対して行ったアンケート調査で、両者の違いが浮き彫りになりました。当記事では、その調査結果をもとに、『片付けられない』を脱却する3つの習慣をご紹介します。(※3)

 

■1:片付けられない人=物が捨てられない人

『物が捨てられない』という項目について”Yes”と答えたのは、『片付けられる人』だと21.6%であるのに対し、『片付けられない人』はなんと81.6%にのぼりました。物が捨てられるかどうかが、片付けのポイントであることは間違いないようです。

さらに、『物事の決断には時間がかかる』のは、『片付けられる人』が17.4%であるのに対し、『片付けられない人』は46.1%とこちらも両者に開きが見られました。

このことから、片付けられない人は、不要になったものを捨てるのを決断するにも時間がかかり、結局うやむやになってしまうのではないかと考えられます。汚部屋から脱出するには、まず『物を捨てるのを迷わない。判断に迷うくらいなら「捨てる」』を徹底することが必要です。

 

■2:物の置き場所を決めよう

『物の置き場所が決まっていない』という項目については、さらに驚きの結果が判明しています。『片付けられる人』の場合、これに”Yes”と答えたのは、たったの2.4%。一方、『片付けられない人』だと56.5%だと過半数になります。

つまり、片付けられる人は、ほぼ全員が物の置き場所を決めているということなのです。片付けられる人にとっては当たり前のことであっても、片付けられない人にとっては、盲点かもしれませんね。

一念発起して汚部屋を徹底的に掃除し、今度こそ部屋をきれいに保つぞ! と心に誓ったはずなのに、気付くとまた元の木阿弥だった……という経験はありませんか? そういう人は、実は物の置き場所を決めていないというケースが多いのではないでしょうか。

片付けても片付けても、そもそも物の置き場所を決めていなければ、またすぐに出しっぱなしになってしまいます。また、「あれどこにあったっけ? 」と物を取り出すのに、余計なものまで引っ張り出してしまうので、さらに収拾がつかなくなりがちです。

片付けられない人は、『片付ける』ことに躍起になる前に、まずは物の置き場所について見直してみましょう。

 

■3:片づけを習慣化する

片付けの習慣の面でも、『片付けられる人/片付けられない人』には明確な違いがあります。

『片付けられる人』の場合、片付けるタイミングは、『1日1回くらい』という人が32.3%で最も多く、次いで『1日2回くらい』という人が27.6%です。

一方、『片付けられない人』の場合、なんと『不定期、汚れてきたなと思ったとき』という答えが、50.1%と約半数を占めます。

また、1回の片付け時間についていえば、『片付けられる人』の場合、30分以内という人が全体の約7割。一方、『片付けられない人』は、1回あたりの片付け時間が長めの傾向にあり、『2時間以上』という人も16.1%いるのです。

このことから、片付けは『毎日こまめに少しずつ』というのが汚部屋脱出のポイントといえそうです。見るに堪えない状態になって、やっと腰をあげるというのでは、いつまでたっても汚部屋を卒業できません。

また、『物忘れが多い』のは、『片付けられる人』が17.6%であるのに対し、『片付けられない人』は42.4%という高い数値が出ています。なので、片付けられない人は、『片付け習慣の物忘れ』防止のために、カレンダーなどに『月曜日はベッド周辺、火曜日はパソコン周り』というように、曜日ごとの片付けポイントを書きこんでおくといいかもしれません。

 

いかがでしたか? 『片付けられない』を脱却するための3つの習慣についてご理解いただけたかと思います。ぜひ、この習慣を実践して、彼氏を部屋に招待できるようにしましょう!

 

【参考】

※1.美容には気を使うのに部屋が汚い女

※2.彼女の部屋に行って幻滅したポイントランキング | HOME’Sランキング

※3.会員アンケート調査 片付けと性格・健康を検証