成功したい女性は必ず知るべき「現代男性の貯金」事情

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つきあっている男性の貯金額って気になりませんか? 聞けないけど、聞きたい……。それが『お金』のこと。

相手の貯金額を聞く方法は、自分の貯金額をカミングアウトして、「で、あなたは?」と聞くのがいいでしょう。さりげなく聞くのがポイントです。

ちなみに、自分の貯金額は、実際より多かろうが少なかろうが、「100万くらい貯まったんだ~」と、ホラを吹いといてください。多すぎても少なすぎても、不信感を持たれます。

リボ払いを含めて、借金がある人はこの話題を自分から振る前に、全力で返済してくださいね。おそらく多くの『まとも』な男性は、借金がある女性を嫌います。

 

実際には25歳~30歳くらいで、実家暮らしの会社員なら500万円くらい。ひとり暮らしの場合は、100~200万円くらいでしょう。男性サラリーマンの収入がゆるやかに下がっている現実を踏まえると、「貯金ゼロでも、借金がなければ、まぁいいや」と思っていればのではないでしょうか。

実際、総務省・全国消費実態調査(平成21年)の結果によると、30歳未満の単身者一世帯当たりの貯金現在高は、約151万円。

これって多いと思いますか? それとも、少ないと思いますか?

ちなみに余談ですが、女性誌のライターをしている私、浜あさ子は『男性の年収をアップする朝ごはんとは?』でも申し上げた通り、貯金ゼロの男と結婚して、自分と相手の結婚指輪やディナー代などまで私が払ったので、151万円も貯金があれば上出来だと思ってしまいます。

 

しかし、実際に女友達と話をすると、「貯金は500万円くらいあるのが理想」「1,000万円は欲しい」など言います。R25でもファイナンシャルプランナーの丸山晴美さんが、「30歳なら貯金は1,000万」と回答しています。

「30歳なら1000万円、25歳なら300万円ほどあるのが理想といえます。まあライフスタイルで貯金額は大き く変わるので、一番お金のかかるひとり暮らしの場合は、この半分くらいあれば…というところでしょうか」

普通に仕事していて30代前半くらいまでにそんなに金をため込む男は、超ミラクルスーパー無趣味さんか、貯金が趣味のケチケチさんでしょう。人に対しておごったり、プレゼントしたりもしないでしょうから、人望もあまり無い人だと言えるでしょう。

そんな人と結婚しても、きっと友達の話もできないので、はっきり言ってつまんないと思います。

 

ところで、同調査では30歳未満の男性の収入は、約25万円。貯金のセオリーとして、収入の1割を貯金するというものが鉄則です。これは、どのファイナンシャルプランナーに聞いても、どのお金の本を読んでも、書いてあることは一緒。「貯金がしたければ、最低でも収入の1割貯めろ」とあります。

この1割貯金を絶対に成功させるには、財形か給料日翌日指定の自動積立です。

月給25万円の独身男性の場合、25万円の一割・2.5万円×12か月=年間30万円。ボーナスが加われば、年間50万円は貯金できますね。このくらいの貯金をしている、そこそこ遊んで相手のことを思いやって、趣味もそれなりに充実している男は、あっという間に売れて(結婚して)しまうものです。

 

愛は金ではありませんが、愛は金でもあります。金の使い方や残り方って、その人の人格や資質とけっこう関係していると思いませんか?

そういう視点から、男を観察しても面白いかもしれませんよ!

 

【参考】

統計局ホームページ-平成21年全国消費実態調査 単身世帯の家計収支及び貯蓄・負債に関する結果の概要

気になる“マネー”のエトセトラ/第1回 オトコの貯金、目標額ってどれくらい?[前編] | web R25