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結婚前提だったのに!オトコが「やっぱやめた」ってなるオンナの特徴5つ

オガワチエコ

オガワチエコC.Ogawa

いままで男性とお付き合いをしたなかで、結婚まで意識した相手はいましたか? ちょっとは意識したけれど、最終的にわかれてしまったなんていう方も多いのではないでしょうか。

じつは男性にとっても、“一度は結婚まで考えたけどやめた”という惜しい恋愛だった可能性があります。

今回、『Menjoy!』はクリエイティブジャパン協力のもと、443名(複数回答可)の男性に対して「一度は結婚を考えたけどやっぱやめた、となるオンナの特徴は?」というアンケート調査を実施しました。

もしかしたらアナタもあてはまっているかも? それでは男性のコメントつきで紹介していきます。

 

目次

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■5位:服が変・・・46票

「金銭感覚が服装にでていて、あまりにも自分とは合わなかった」

ブランドもので固めていたのでしょうか。それとも量販店の安売りセールのような服だったのでしょうか。服装は人のステータスをうつす鏡でもありますので、そこを見て判断する男性もいるようですね。

また、「服が変だと一緒に歩きたくもない」という辛辣なコメントも。付き合うだけならいいのでしょうか? 一緒に表は歩きたくないって……。

 

■4位:家柄が合わない・・・74票

「見合いだったけど、その家の跡取りにならなければいけなくて、束縛されると感じたから」

服が変、よりも多くの票を獲得したことが驚きでした。結婚となると、いまだに個対個、よりも家対家の側面が強いようですね。

■3位:頭が悪い・・・160票

「話の内容が理解不能であった」

……。

大人ともなると、ルックスだけで付き合ってはいけません。やはり頭の中身も大事ということでしょうね。実際どちらの頭が悪いかはわかりませんが、話が通じなければ結婚生活はムリでしょう。

 

■2位:金遣いが荒い・・・235票

「付き合ってみたら金銭感覚が想像以上に荒く、ブランド物を沢山買わされた」

金遣いの粗さを指摘する意見がとても多かったのは意外のようなナットクのような。

お金を払わされる男性ならではの意見かもしれませんね。

 

■1位:話が合わない・・・247票

「アニメの話が通じない」

「会話が続かなかった」

堂々のトップがこれです。

名目上、死がふたりをわかつまで、ずっと一緒にいるのが結婚ですから、話が合わないといるだけでストレスになってしまいそうですね。

最初はドキドキでごまかせても、話が合わないと、お互い自然に離れていくようです。

 

いかがでしたか?

アイコンタクトやボディタッチなど、男性を惚れさせるテクニックはたくさんありますが、結婚を意識させるには、また別の要素が必要なようです。今回のアンケートを参考に、自分磨きをすすめてくださいね!

 

【参考】

アンケートサイト「ボイスノート」