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尊敬は破局のもと!? 恋愛において大切な「量」心理学者が解説

2014/05/14 19:00  by   | カップル, デート, モテる女, 出会い

好きなのにうまくいかない。そんな恋愛、ありますよね。

浮気や性格の不一致だけが、愛情が冷めてしまう理由だと思っていませんか? 実は違うのです。好きだからこそ、うまく自分でコントロールしないと、愛情が冷めてしまうことがあります。

いくら相手を尊敬していても、いくら相手に感謝を伝えても、いくら相手に愛を伝えても……コミュニケーションにおいて、その量を間違えると、愛情が冷めてしまうのです。悲しいかな、別れという結果に繋がることも。

ストーニーブルック大学のジェニファー・トムリンソン氏らの研究を参考に、解説していきます。

 

■相手を尊敬しすぎるとうまくいかない

 ジェニファー・トムリンソン氏らは、89組の既婚カップルに、夫婦関係の満足度、自分自身に対する評価、相手からの自分への評価をヒアリングしました。

結果、自分自身に対する評価の高さよりも、妻から自分への評価のほうが高いだろうなと考えている男性は、夫婦関係への満足度が低いことが判明しました。

つまり男性に“尊敬されている”と感じさせすぎると、ふたりの関係がうまくいかなくなってくるのです。

なぜ、相手からの評価が高いと感じると、関係がうまくいかなくなってしまうのでしょう?

その理由は、恋愛心理学的にいえば、ふたりのバランスが崩れてしまっているから。過大な評価は、嬉しいどころか重荷になってしまっているわけです。

 

■恋愛はバランス

恋愛で一番大切なことはバランスです。あらゆるシチュエーションにおいて過大も過小もよくありません。過大だと重荷になり、過小だと不満につながります。

愛情表現も同じです。自分ばかり愛されていても、反対に自分ばかり愛していても、イヤじゃありませんか? もし、バランスが保たれていなければ人はどうするかというと、当然ながらバランスをとろうとします。

過大であれば相手の気持ちや行動をおさえてバランスをとろうとするか、自分の気持ちや行動を増やそうとします。これは過小の場合でも同じ。

ですが、ときにはそんな努力をしないことがあります。それが、恋愛における別れ。もっと、自分に合う別の人を探そうと別れを選択するわけです。

 

いかがでしたか。恋愛では特にバランスが大事なのです。過剰にならない、過剰にさせないというバランスを保とうとする一点に集中すると、ほどよい緊張感がうまれるでしょう。

 

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【参考】

※ The costs of being put on a pedestal Effects of feeling over-idealized – Jennifer M. Tomlinson, Arthur Aron1, Cheryl L. Carmichael, Harry T. Reis, John G. Holmes

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