知っておかないと損する究極の「酔い覚ましご飯」とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存

“飲み会続きの彼”との週末おうちデート。もしくは前日の居酒屋デートで二人とも二日酔い気味な休日の朝。そんな時、何を食べれば彼もあなたも元気がでるのでしょうか?

ふたりでまた外食、というのもひとつの方法かもしれませんが、疲れた臓器にはちょっとヘビーかもしれません。

そこで、飲んだ翌日に最適な簡単料理を専門家に聞いてみました。

 

■朝はフルーツ

「まず、朝は果物、もしくはそれらのジュースが手軽でしょう」と話すのは、ビューティーライフクリエイターで野菜ソムリエの長谷川朋美さん。(※1)

「アルコールには利尿作用があり、ビタミン類やカリウムなどを流してしまいます。それらを補うためにもフルーツ、特にりんごや柑橘類、柿などをとるといいですよ」

飲んだ翌日に朝ごはんをしっかり作るのは大変ですが、これなら簡単にできそうですね。

「二日酔いの時は、肝機能や腸がお疲れ気味で正常に機能していないので消化の良いものから徐々にとっていくことがオススメです」と付け加えてくれた長谷川さん。

では、そのあとのお昼には何を食べたらいいのでしょうか?

 

■お昼はうどん!?

だしソムリエ協会代表の鵜飼真妃さん(※2)は、だしのきいたうどんを勧めます。

「カツオだしには、二日酔いの原因であるアセトアルデヒドを分解するナイアシン(ビタミンの一種)が豊富に含まれています。胃に負担をかけないうどんと一緒に、ほどほどにだし汁を飲むといいでしょう。だしをとったあとのかつお節は、醤油やみりんと煮込んだり炒め物に加えて丸ごと食べればもうバッチリです」

 

■夜はカレー!?

夕方くらいになると、そろそろ彼もあなたも食欲が戻ってくる頃ですよね。しっかり食べられて、しかも二日酔いに効果的な食事はあるのでしょうか。

料理研究家で薬膳料理アドバイザーのYUKIさん(※3)は語ります。

「それは間違いなくカレーですね。カレーの黄色はターメリック、つまりウコンなのです。ウコンに含まれるクルクミンにはアルコールの分解速度を速める作用があり、二日酔いの原因であるアセトアルデヒドの分解を促進する効果があります。また胆汁の分泌を盛んにさせる作用があり肝臓への負担を軽くするので、ここでカレーを食べれば完全に前日のお酒はリセットできるはずです」

 

これで一日のメニューは完成。その料理を作った理由もさりげなく伝えれば、「俺の身体をいたわってくれてるんだな」と感心されることでしょう。

さらには「このこなら家族の健康管理もきっちりできるだろうな」なんて将来のことを彼は考えだすかもしれませんね。

いずれにしても、弱っているときに尽くすのは、恋愛や結婚を成就させるには効果的! お酒好きなカップル、お酒好きな彼をもつ女性は試してみてくださいね。

 

【参考】

※1. 西新宿のトータルビューティーサロン、ルミエールビューティーを経営するビューティーライフクリエイター&野菜ソムリエ、長谷川朋美

※2. だしソムリエ協会代表、鵜飼真妃

※3. 料理研究家、薬膳アドバイザー、YUKI