水野真紀のように浮気した夫を思い通りに操縦する方法

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先日、衆議院議員・後藤田正純氏の不倫報道がありましたが、妻で元・女優の水野真紀さんは、マスコミに対して余裕の表情で夫婦円満をアピール。こうした対応をスポーツ紙は、「夫を手のひらで転がしている家庭内恐怖政治」などと評しています。(※1)

以前『ぎゃ~恐い!女性が行った戦慄の「復讐エピソード」5つ【国内編】』『同【海外編】』では、パートナーの裏切り行為に対する女性の激しい報復行為をご紹介しました。確かに、パートナーの行為がどうしても許せず、「もう別れてやる!」というのなら、きっちり落とし前をつけるという選択肢もアリです(もちろん法に触れない範囲で、という条件付きで)。ただ、「浮気されてもやっぱり彼のことが好き……!」という場合、女性としてはどう対応すればいいのでしょうか?

 

■浮気を非難するとどうなる?

精神科医のゆうきゆう氏によると、パートナーに浮気行為があった場合、「浮気をやめて!」「なんで浮気なんかするの!?」などと男性を叱責するのは、逆効果だと述べています。(※2)

彼だって、浮気に対してどこか後ろめたいものがあるのですが、女性から責められると、「自分が悪かった」という反省の気持ちよりも、「俺が怒られている! 否定されている!」という気持ちが強く出てしまい、心を閉ざしてしまったり、言い訳を考えてしまったりするのです。

挙句、目の前で金切り声をあげている妻や恋人に愛想をつかし、浮気相手の元に去ってしまうということになりかねません。叱責されると、一種の『逆ギレ状態』を起こしてしまうというわけです。

 

■古典に学ぶ浮気男の改心術

では、どんなふうに対応するのが2人の関係を円満に保つうえで最も効果的なのかというと、ゆうきゆう氏は、古典『伊勢物語』のエピソードを引用しています。

ある夫が浮気をしているのですが、妻は夫を責めず、浮気相手のもとに向かう夫をいつも笑顔で送り出します。そんな妻に対し、夫は「こんなにニコニコしているなんて、こいつも浮気してるんじゃね?」と疑い、ある日こっそり隠れて妻の様子をうかがっていると、なんと妻は夫の身を案じる和歌を詠んでいたというのです。夫はそれ以後、二度と浮気せずに、妻ひとすじだったとのこと。

現実には、「そんな甘いことしてたら、男が調子にのってますます浮気するんじゃないの?」と思うかもしれませんが、これが意外にそうでもないのです。男は、信頼や期待を寄せられると、それに応じようと頑張ってしまうもの。

そういう意味で、冒頭の水野真紀さんの“円満”発言も、夫にとって相当きついプレッシャーとなるはずです。また、著名人の不倫報道があった場合、女性がマスコミで涙ながらにパートナーの不義を責めるようなケースだと、その後破局しやすいですが、信頼する毅然とした態度をとると、その後の関係がうまくいっている例は、他にもいくつか思い当たるのではないでしょうか。

 

■一石二鳥なおねだり作戦

とはいうものの、女性もだまって浮気されっぱなしというのでは、腹の虫がおさまりませんよね。そこでオススメなのは、浮気男の立場が弱いのをいいことに、高い買い物など思い切りムリメなおねだりをすることです。

浮気男は、あなたに引け目があるので、Noとは言えず、あなたの願いを叶えてくれるでしょう。ゆうきゆう氏によると、あなたのために何かムリメなことをさせることによって、“この女性との関係を継続させるために、自分は大きな代償を払った=それだけ彼女との関係は大事”という心理を形成させることができるとのこと。

つまり、単にあなたの気が晴れるだけでなく、男性にとってあなたの重要度が増すという点で、おねだり作戦はカップルの危機を救うカギと言えるのです。ぜひ『男性が思わずOKしてしまうおねだり法とは!?』を参考に、おねだりしてみてくださいね!

 

いかがでしたか? パートナーの浮気が心配。もしくは、現にパートナーの浮気癖に苦しめられているという女性は、さっそく今日から当記事でご紹介した方法を実践してみましょう。

 

【参考】

※1.水野真紀、不倫夫を「手の内で転がしてる」 – 芸能 – SANSPO.COM

※2.ゆうきゆう(2005)『「ひと言」で相手の心をつかむ恋愛術』 PHP文庫