心理学で判明!「ローズの香りで美人になれる」驚きの理由

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暑い日が続き、汗の臭いが気になる季節になりました。制汗剤やデオドラント・スプレーが手放せないというひともいるのではないでしょうか。

先日『Menjoy!』では、心理学的にモテる香りとして、フローラルの香りを紹介しました。

心理学で判明!“フローラルの香り”がモテる意外な理由

パーソナルスペースという個人のもつ空間を、フローラルの香りが狭めるので、近づきやすくなることがわかりました。

じつは、最新の研究によれば、フローラルの中でも、ローズの香りを身につけると他人から美人にみられるということまであきらかになったのです。

 

■ローズの香りで顔が魅力的にみえる!?

モネル・ケミカル・センシズ・センターの研究において、非喫煙者で健康的な、平均年齢25歳の18名を対象に、フィッシュオイルとローズオイルを成分とする、5種類の異なる濃度の香りをただよわせ、写真で呈示された女性の顔の魅力を測定するという実験がおこなわれました。

その結果、実験に参加したひとたちは、ローズオイルの成分が濃いほど、女性の顔の魅力を高く評価するということがあきらかになったのです。

つまり、先日の『Menjoy!』記事とあわせて考えてみると、フローラル系でもとくにローズの香りをただよわせていると、パーソナルスペースを狭くするだけではなく、自分を美人にみてもらうことすらできるのです。

 

■秘密はハロー効果

どうして、ローズの香りが顔の魅力の評価と関係したのでしょうか。

その秘密は、“ハロー効果”にあります。ハロー効果とは、ある対象を評価するときに、 目立ちやすい特徴に引きずられて他の特徴についての評価がゆがめられることです。

つまり、ローズのいい香りが、評価をゆがめさせ、実際よりも魅力的に評価させてしまったと考えられます。

実際、実験でも香りを心地よく感じたときに、顔の魅力評価がより高くなっていました。

 

いかがですか。この夏、香水を買いかえようとおもっているひとは、ローズに挑戦してみてもいいかもしれませんよ。

 

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【参考】

※ Odor Valence Linearly Modulates Attractiveness, but Not Age Assessment, of Invariant Facial Features in a Memory Based Rating Task – Janina Seubertら