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離婚カウンセラーが指南!結婚前に「彼と絶対しておくべき」共同作業

2014/07/11 08:00  by   | 男性心理

今、つきあっている彼がいる方へ質問します。あなたは、その彼とどこで知り合いましたか? 

会社や出身校が同じである場合、彼の人柄はけっこういろんな角度から見えてきますよね。でも、たとえばパーティやお見合いサービスなどで知り合った場合はどうでしょう。彼を見る角度が限定されていませんか?

30代女性からの相談も多く手がける離婚カウンセラー・阿部貴子さんに、結婚前に彼を見抜くポイントを教えてもらいました。

 

■紹介で知り合った恋人同士は、結婚準備を共同で作業して

「離婚相談に来られる方のお話をうかがっていると、結婚前は気づかなかった夫との相性や価値観のズレ、思ってもいなかった性格のクセなどに5年、10年と我慢して、あげく離婚を思いたつ方が、ずいぶんいらっしゃるんです。

たとえばかつての同級生や、現在職場の同僚である場合などは、勉強する姿勢や交友関係を見ることができたり、職場における彼の技量を知ることができたりします。人とどのような接し方をしているのかも、把握できますよね。

でも共通の知り合いのいない恋人同士で、ただデートを5年間重ねた場合。過ごした時間は5年でも、彼のことを一面的にしか見ていない可能性が高い。

そこでおすすめしたいのが、結婚準備を一緒に行うことです。

ご両親を含めた親族の顔合わせ、結婚式の準備、新婚旅行の準備は、どちらかまかせではなく、しっかり話し合って、ふたりで計画をたてて進めてみてください」

 

■式や旅行をつくりあげる過程で彼が見える

「たとえば、忙しいしめんどくさいからとパックで頼んでしまわずに、できるだけ手づくり感ある挙式・披露宴を工夫する。

まるごとおまかせのツアーに申し込んで終わりにせずに、オプションツアーやホテルの部屋のランクを検討してみるなど、新婚旅行を自分たちでも組みたててみる。

そんなふうに、ひとつひとつ相談して話し合い、ふたりで作業をすることで、これまで知らなかった彼の一面が見えてきて、価値観の相違などにもぶつかるはずです。

もしもそこで“結婚をやめたほうがいいかも”と感じたなら、そのときは思い切ってやめたほうがいいと思います。“準備が進んでいたので、今さら結婚しないといえなかった”と結婚して、のちに離婚相談に来る方もいらっしゃるからです」

“今、納得がいかない相手しか目の前にいないのなら、納得のいく相手と出会えるまで自分で動いて、妥協のない結婚をしてほしい”という、プロのメッセージが伝わってきました。

 

年月がたてば当初の新鮮なドキドキ感は薄れていくもの。そうなったときに、相手の人間性に対する情や“かつては大好きだった”気持ちが、ふたりの関係をつなげてくれるのです。

今、結婚に向けて準備をしている方は、こまごました作業の大変さに「もう、丸投げしたい!」と心が折れそうになっているかもしれませんが、悔いのない結婚生活を送るために、ぜひ、もうひとふんばりしてみてください。

 

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【取材協力】

※ 阿部貴子・・・離婚カウンセラー・行政書士。クウェート生まれ。一橋大学経済学部卒業。大手生命保険会社総合職を経て、結婚。専業主婦へ。7年のブランクを経て行政書士を開業。仕事を通じて離婚の悩みや夫婦の関係修復に携わるケースを経験、離婚カウンセリングを開始する。ときには愛人撃退のため、妻を全力で支援する熱血カウンセラー。公式サイト『女性をしっかり支える離婚相談センター』。

 

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by  Aleksandar Cocek

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