ゲーム感覚?家事をしない夫を変える「ステップアップ方式」とは

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いきなりですが、パパは家事や育児に積極的に参加してくれていますか?

最近では、“イクメン”という言葉が知られてきたように、育児に積極的に参加するパパたちが増えてきました。ですが、じつは「家事は苦手……」と考えているパパたちが多いということが、旭化成ホームズの調査により判明しました。

では、そんなパパたちを、家事上手にさせ、家事に積極的に参加してもらうにはどうしたらいいのでしょうか。その秘訣を、筆者の専門的な立場から、紹介したいとおもいます。

 

■パパたちの家事や育児の参加の実態

旭化成ホームズによる「いまどき30代夫の家事参加の実態と意識」調査によれば、家事や育児に参加するパパたちは30歳代で35.0%。育児中心に参加し、料理や選択などにはあまり参加しないパパたちは41.5%。家事や育児にあまり参加しないパパたちは23.5%、という結果でした。

おおむね、育児に参加するパパたちは多いものの、料理や洗濯といった家事にはあまり参加しないパパたちが、多いという結果に。

ちなみに、40歳代、50歳代、60歳代と、年齢が上がるにつれて、家事や育児に参加するパパたちの数は減り、あまり参加しないパパたちが増えていきます。また、育児には参加するものの家事にはあまり参加しないパパたちは、年齢に関係なく、おおむね3割から4割存在しています。

 

■パパたちに家事に参加してもらうには

旭化成ホームズの調査では、パパたちに家事に積極的に参加してもらう方法として、「褒めて伸ばす」ということを提案しています。これは、「家事をしたときに文句を言われる」というパパたちが多かったからです。

もちろん、褒めて伸ばすというのは、子育てにも通じる大切な事柄です。ですが、家事に不慣れなパパたちを、ただただ褒めるというのも難しいですよね。では、いったいどうすればいいか。

解決策は、家事を容易なものから、徐々にレベルアップさせる“ステップアップ方式”です。

例えば、男性向けの少年マンガなどでは、主人公が修行を積んで、徐々にレベルアップしていき敵を倒すというストーリーが多いですよね。男性は、物事のディテールを大切にします。家事でも、何となくやってもらうというのではなく、最初は簡単な方法で、次第に難易度を上げていき達成感を覚えてもらう。これが、大事なんです。

 

いかがですか。いきなり、難しいことを要求しても、また簡単に褒めてしまうのもあまりオススメではありません。パパたちがゲーム感覚で達成感を味わえるように、家事に参加できるように仕向けることが大切なんです。

 

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【参考】

※ いまどき30代夫の家事参加の実態と意識 – 旭化成ホームズ