節電オフィスで働く男性を「夏バテから守る」食材はこれ!

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暑い日が続いていますね。

特に今年は節電のため、都内の地下鉄構内では冷房が切られ、会社でもエアコンを控えてクールビズスタイルで過ごす方が多いのではないでしょうか。

しかし、そんな生活では当然夏バテしてしまいます。

「服装だけでなく、食事もクールビズ化していかなければなりません」と語る料理研究家で薬膳アドバイザーのYUKIさんに、夏バテ解消や予防のテクニックを教えてもらいました。

 

■麦茶に梅干でスッキリ!

「身体の冷えを気にする女性と比べて、男性は暑いからと言って、氷の入った冷たい飲料をガブガブと飲みすぎる傾向にあります。しかしこれは大変身体に悪いこと。

ミネラル豊富なお水やお茶を、ゆっくりと、そして少しの塩分を取りながらいただくのがベストです。水に塩を少し入れるのでもいいですし、500ミリペットボトルの麦茶1、2本に対して梅干をひとつ食べるのも効果的です」

喉を潤している上司や同僚に、さっと梅干を差し出すことができたらとても喜ばれそうですね。コンビニに売っている種無し干し梅は手軽なので、オフィスなどでも差し出しやすいのではないでしょうか?

 

■デートは沖縄料理店で!?

では、会社帰のお食事デートはどんなお店でしたら良いのでしょうか? YUKIさんは続けます。

「旬の野菜や穀物、豆類などを中心としたさっぱりとした食事を出すお店がいいでしょう。私のおすすめは沖縄料理店です。中でもゴーヤーチャンプルーは、身体にこもった熱を冷ます働きがあるにがうりと豆腐が入っているので、必ずオーダーしたいメニューですね。

他にもきゅうりやへちま、冬瓜、レンコン、トマト、レタス、セロリを使った料理にも同様の効果がありますよ」

オリオンビールを片手に沖縄料理を食べるデートは、夏にピッタリで盛り上がりそうですね。南国らしい沖縄のインテリアも気分を高めてくれることでしょう。

 

■おうちデートでは果物を!

「自宅で調理をするとなると、嫌でもコンロ回りは暑くなります。そういった理由から、コンビニ弁当や出前をとったりした場合、デザートだけでも生のフルーツを切って出してあげるといいですよ。

マンゴーやびわ、グレープフルーツ、アンズ等には、汗や尿の出すぎを抑える効果が、スイカ、メロン、桃、レモン、ココナッツ、みかん等には、喉の乾きを抑える効果があります」

なるほど。果物を切るだけなら、コンロや電子レンジを使うこともないので、キッチンに熱気もこもらないし、加えて節電にもなりますね。

 

日本全国が力をあわせて乗り切らなければならないこの夏、食事で恋人や家族を守ってあげるのも私たちの役割かもしれませんね!

 

【参考】

※  料理研究家、薬膳アドバイザー、YUKI