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私のメイク違ってた!? 面接に行くなら「強調すべきはアノ特徴」

2014/08/21 21:00  by   | 男性心理

『Menjoy!』読者のなかには、大学生の方もいるとおもいます。3回生だと、そろそろ就職活動をはじめないといけないですし、4回生だと切羽詰まってきているのではないでしょうか。

就職活動では当然ながら、面接がありますよね。筆者もよく学生さんたちから、どうすれば印象よくみてもらえるのかという相談を受けます。

イギリスの新聞『daily Mail』ウェブ版に掲載された、ミシガン州立大学教授のアン・マリー・ライアン氏の研究によれば、女性は男性的な特徴を強調したほうが面接では有利ということがあきらかになりました。

どうしてこのような結果になったのでしょうか。記事をもとに、詳しく紹介します。

 

■第一印象としての男らしさ

記事によれば、アン・マリー・ライアン氏は複数の女性たちに、男性たちが多く雇用されているエンジニアリング関係の企業の管理職に応募してもらうという実験をおこないました。そして、被験者である面接官たちに応募した女性の適性を評価させたのです。

そのとき女性たちは、すなわち自己主張、独立心、出世欲などの男性的な特徴を強くアピールするグループと柔和で協力的な態度といった女性的な特徴を強くアピールするグループにわけられました。

すると、男性的な特徴を強調した女性のグループのほうが、エンジニアリング業界における管理職にふさわしいと判断されることがわかったんです。

 

■職種にあわせた印象管理

じつはこの結果、以前から社会心理学の世界では知られていました。というのも、いわゆる管理職を目指す総合職と受付などの一般職を比較した場合、総合職では男性的な特徴を、一般職では女性的な特徴を強調したほうがいいという研究結果があったからです。

今回のアン・マリー・ライアン氏の研究は、再度それを裏付けています。

どうして、総合職と一般職でこのような違いがでるのでしょうか。

一般的には、総合職という、組織を牽引していく立場では支配的で自己主張の強さなどが求められます。つまり、それは男性的な特徴ということ。

くわえて、もし総合職に応募しようとする女性が華やかな化粧をしていた場合、自分の管理職としての能力の低さを、外見的な魅力でごまかしていると判断されてしまうからです。

 

いかがですか。もちろん、男性的な特徴や女性的な特徴を持ち合わせていることと、総合職との能力に直接的な関係はありません。また、アン・マリー・ライアン氏の研究も、エンジニアリングという男性が多い業界を対象としたものであり、女性が多い業界では違う結果になったかもしれません。

ですが、少なくともわたしたちは外見でなんらかの評価を受けています。たかが外見、されど外見なんですね。

 

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【参考】

※ Girls, ‘man up’! Women should exaggerate masculine traits to get ahead in their careers, study claims – Mail Online

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