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野球派?サッカー派?好きなスポーツでわかる性格診断

2011/07/31 22:00  by   | 出会い

読売新聞が行った『見るのが好きなスポーツ(複数回答可)』アンケートによると、1位はプロ野球で44%。2位はプロサッカーで36%という結果となりました。(※1)

プロ野球は、テレビ中継の視聴率が以前よりも低迷したといわれていますが、やはり国民的スポーツとして根強い人気です。また、サッカーは、男女ともに昨今の国際試合で好成績をおさめており、海外で活躍する選手も増えていることが、人気を牽引していると考えられます。

ところで、あなたの彼や夫は野球とサッカーのどちらが好きですか? もちろん、スポーツ全般が趣味で、どちらも大好きという人もいるでしょう。

ただ、心理学者の渋谷昌三氏によれば、野球派かサッカー派かで、ある傾向があるというのです。(※2)

 

■“公平さ”や“ルール”に対する価値観の違い

渋谷氏は、野球とサッカーとでは、公平さやルールに対する価値観に大きな違いがあると指摘しています。

つまり、野球の場合、攻撃と守備を交互に同じ回数だけ繰り返します。また、プレーの判定は4~6人の審判によって厳密に行われます。そのうえ、強打者に対してわざと四球を与える“敬遠”は、ルール上は何ら問題がないにもかかわらず、観戦者からは“卑怯”と捉えられることすらあります。

一方、サッカーの場合、攻撃と守備とが同時に行われます。また、審判は3名いるものの、反則ファウルの取り方は極めて曖昧です。審判が見てさえいなければ、戦略的に危険なプレーを仕掛けてくる選手も少なくありません。

こうした違いがあるため、野球派は、公平さやルールを重んじる真面目で誠実な人柄を有しています。一方、サッカー派は、公平さよりも、そのときどきの運や結果を重視する野心家の傾向があるといえるでしょう。

 

■“組織人”か“一匹狼”か

渋谷氏は、人付き合いのしかたにおいても、野球派とサッカー派とで違いがあると述べています。

つまり、野球派の場合、ピッチャー対バッターのような“一対一”のじっくりと腰を落ち着けた人間関係を好みます。また、どちらかというと組織人であるというのも野球派の特徴です。

一方、サッカー派は、そのときの局面ごとの流動的な人間関係を好み、また一匹狼の傾向があります。

そういえば、野球でホームランを放った打者は、チームメイトとハイタッチして祝うのが通常で、和を重んじる組織人というのはうなずけます。

一方、サッカーでゴールが決まった場合、チームメイトが駆け寄って祝うということはありますが、野球のように決まった型があるわけではありません。また、自分独特のポーズなどで喜びを表現する人も多いです。さらに、サッカーの名選手といえば、少し前なら中田英寿選手、今なら本田圭佑選手というように、個性的な一匹狼の姿が浮かび上がるのではないでしょうか。

 

いかがでしたか? 上の説明を読んで、「その通り!」と思う人もいれば、「全然当たってない!」という人もいるかもしれません。

ただ、“真面目でおとなしいけどサッカー好き”もしくは“一匹狼だけど野球好き”というのは、実は表に見える姿と内面とが異なっている……。

つまり、本当は野心家だったり、和を重んじる人だったりという可能性もありますよ。ぜひチェックしてくださいね。

 

【参考】

※1.【調査】「見るのが好きなスポーツ」 サッカー人気が急上昇、20〜40歳代の人気でプロ野球を上回る!プロ野球は高齢者に人気/裏芸能ちゃんねる

※2.渋谷昌三(2008)『「見た目としぐさ」でホンネを見抜く心理学』 PHP研究所

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