科学的な根拠アリ!O型人間の特徴が免疫学で明らかに

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日本人は血液型占いが大好きですが、一方で「たった4種類で人間を分別することはできない」「科学的根拠がない」などと、批判的な声も多いです。

もちろん、血液型による性格診断は、100%当たるというわけではありませんが、まんざらデタラメというわけでもなく、意外と的を射ていることもありますよね。

その原因のひとつとして、「人は期待されたとおりの行動をする」というピグマリオン効果が考えられます。つまり「~型はこういう人」ということをよく耳にするうちに、自然にその血液型らしい振舞いをするようになるということです。

実はそれ以外に、免疫学者の藤田紘一郎氏によると、血液型による性格分析は免疫学的にも説明がつけられるとのこと。当記事では、免疫学的に説明のしやすいО型人間の特徴をご紹介します。

 

■О型人間の特徴とは?

О型人間の特徴といえば、自己主張が強く社交的という点が挙げられます。たとえば、歴代内閣総理大臣ではО型人間が圧倒的に多いということをご存じでしょうか?

現行憲法下においては2011年8月現在、片山哲氏から菅直人氏まで、30人の総理大臣がいますが、そのうちの何と15名がО型なのです。日本人のおけるО型人口は3割程度というのを考慮すると、総理大臣に占めるО型率は高いといえるでしょう。

実際に首相としての資質があるかどうかはともかくとして、総理大臣に就くためには、やはりそれなりに人付き合いがマメ……。つまり社交性が必要なのではないでしょうか。自己主張も然りです。やはり、“О型=自己主張が強く社交的”という傾向は確かにあるようです。

 

■О型が社交的なのは●●にかかりにくいから?

では、こうしたО型の性格を、免疫学的にどのように説明できるのかというと、藤田氏によると、О型は病気に対する抵抗力がとても強いのだそうです。О型人間は、梅毒、結核、ガンや生活習慣病には俄然かかりにくいのです。

このように、病気に対する抵抗力が強いということによって、開放的で自己主張の強いО型の性格が形成されたのではないかと藤田氏は主張しています。

特に、藤田氏はО型が梅毒にかかりにくいという点に注目しています。つまり、性病である梅毒にかかりにくいために、О型人間はより積極的に人と“交わる”ことができたというのが、“О型=社交的”の由来であると藤田氏は述べています。

 

いかがでしたか? 「科学的に根拠がない」などと言われている血液型分析ですが、免疫学的に説明できるというのは意外ですね。あなたの身の周りのО型人間も、ぜひチェックしてみてください。

 

【参考】

藤田紘一郎(2006)『パラサイト式血液型診断』 新潮選書