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心理学的に「おバカなメール」の方が返信してもらえる!?

2011/08/07 12:00  by   | カップル, デート, モテる女, 出会い

合コンでお目当ての男性のメアドをゲット! しかし、メールを送っても、返信がこないという苦い経験はないでしょうか?

『相手が一目見た瞬間に読みたくなるメール件名の付け方』でもお伝えしたように、基本的に男性は女性よりも“メール無精”なところがあります。

しかし、どんなズボラな相手でも、思わず返信したくなるような簡単・手軽なメールのテクニックというものが存在するのです。


■心理テスト:あなたならどれに返信する?

精神科医ゆうきゆう氏の『いつも次がない!出会いでつまずく人のための心理術』で、とある心理学的実験が紹介されています。

次の3つのメールのうち、最も返信したくなるのはどれでしょう?

(1)こんにちは、今日は何してました?

(2)こんちには、京は何してました?

(3)こんにちわんこそば! 今日はなにしてまちたか?

“合コンで知り合ったばかりの異性”から、あなたが上のメールを受け取ったと仮定して、どのメールに返信したいか考えてみてくださいね。

 

■○○○だからこそ気になってしまう?

上の3つのメールのうち、どれが最も返信を得られやすいのか? 心理学的には実は2番目のメールに対する反応が最も高いのです。

その理由は、“ツァイガルニック効果”という心理学用語で説明することができます。ツァイガルニック効果とは、「人は未完成なもの、不完全なものに対して、強い興味がひかれるという心理」のことを指します。

上の(2)のメールでは、「こんちには」「京」という打ち間違いがあります。その結果、(1)のメールよりも(2)のほうが印象に残りやすく、受け手は思わず返信したくなってしまうというわけです。

さらに、ちょっとした打ち間違いによって、受け手はあなたに対して親近感を抱くという効果もあります。

なので、知り合ったばかりの気になる異性から、どうしても返信がほしい場合には、わざとメールに“小さなミス”を混ぜるのは、恋愛テクニックとしてぜひ活用すべきです。

ただし、同じ“印象に残る”といっても、(3)までいくとちょっとやりすぎ。軽微なミスで「え?」と気を惹くのはいいのですが、(3)のような個性的すぎるメールだと、逆に「ちょっと痛い子」としてガン無視されるおそれがあります。

また、間違えるのが、相手の名前だったりすると、「なめてんのか!」とキレられる可能性もあります。ささいな打ち間違い、他愛ない変換ミスをオススメします。

 

いかがでしたか? 好きな人が相手だと緊張して、送信前に何度も読み返してミスがないかチェックする人もいるでしょうが、完璧すぎると逆に返信がもらえないおそれがあります。

これからは“変換ミスの入ったメール”で、相手の心をつかんでしまいましょう!

 

【参考】

ゆうきゆう(2009)『出会いでつまずく人のための心理術』 Nanaブックス

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