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そこまでするの…!? 彼と付き合うためにやった「最終手段」7つ
三井さおりS.Mitsui
何が何でも彼を落としたい。
これを逃したら一生後悔しそうな男に出会ってしまったら、どんな手を使ってでもモノにしたいですよね。「目的のためなら手段を選ばない女だな」と言われようと、うまくいけば結果オーライというものです。
今回は『Menjoy!』が女性500人に実施したアンケート「彼を落とすために使った最終手段」より、多くの女性が使ったあの手この手をご紹介します(協力:クリエイティブジャパン)。
■1:周辺から固める
「女友達を数人頼んで評判を上げてもらった」
「会社の上司にお願いして、会社の取引を巻きこんで、取引先の営業マンに紹介してもらった」
「彼のお母さんの習い事を一緒にして仲良くなった」
彼の友人や上司など、外堀から攻めるパターン。なかなか策略的ですが、周囲に後押しされるとその気になってしまう男性は案外多いのかもしれません。
■2:色々偽る
「好みを調べて、彼の好みにあわせまくった」
「嘘の連発、嘘泣きなど」
彼がショートカット好きと聞いてバッサリ切るなど、彼好みの女にフルチェンジ。恋が為せる技ですが、毎回やっていると芯のない女にも見えかねないのでやり過ぎ注意。
■3:酔ったふり
「お酒の席で酔ったふりをして家まで送ってもらった」
「酔った振りをして、キスをねだった」
彼より酒が強くても、酔ったふりをして甘えるのは女の常套手段。アルコールはどんなときでも頼りになりますよね。
■4:色じかけ
「体型には自信はないけど、色気を使って落とした」
「胸元の空いた服を着て会う」
視覚から入るのも1つの戦略。流れであれよあれよと彼が夢中になってきたらこっちのものです。
■5:手料理攻撃
「とにかく尽くした。毎日弁当作ってあげたり」
「料理が得意な友達に頼んで、手料理攻撃」
一方的なことしたら余計嫌われるんじゃ……ということは1ミリも考えず、突き進む。最終的に必要なのはこんな強引さなのかも。
■6:命を引き合いに出す
「死んでやると泣いてわめいた」
「包丁もって死ぬと言った」
ここまでされたら男性も「とりあえず付き合わないとマズイことになる」という危機感が働きますね。
■7:襲う
「仕事で同じホテルに泊まった時に、彼の部屋に呑みに行っておそっちゃった」
「酔ったふりしてベッドに潜り込んだ」
最終手段、恋の襲撃。ここまで持ち込んでしまえば、男も後に引けなくなるのかもしれません。恋する女は強いですね。
以上、いかがでしたでしょうか。
本当に欲しいものは力ずくで手に入れる。
何度アタックしても彼が陥落してくれないときは、こんな最終手段も検討してみてくださいね。
【参考】