驚きの調査結果が…なんと部屋を●●するだけで痩せる!?

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イギリスの生活評論家カレン・キングストンによる調査で、興味深いものがあります。

なんと、太り過ぎの人は、モノを捨てられないタイプの人がとても多かったのだそうです!

カレンは、「いらないものを抱え込んでいる人は、太り過ぎのことが多い」と発表している(※1)のですが、目に見えてモノであふれた生活をしていると、おのずと自分の体内にも不要な脂肪を溜め込んでいってしまうようなのです。

何となく、納得してしまう調査結果ですね。

また、逆に太ってくると、どんどん動くのが億劫になるので、結果的に部屋の掃除を怠ってしまうという悪循環に……。

 

モノを捨てるのが苦手な人は、同様に食べ物を残すことも苦手で、残した食べ物を捨てることに罪悪感を感じ、無理矢理自分の体に突っ込んでしまうということが多々あるのではないでしょうか。

確かに、「残さず食べなさい」と教えられてきた私達にとって、食べ物を残すことは罪悪感を感じる行為ですが、お腹いっぱいなのに無理して食べるというのは、自分の体をゴミ箱がわりにしているに過ぎません。

また、『心理学の先生が教える「読む」だけダイエット』(※2)のなかで、心理学科教授の市村操一先生も「無理な運動はやめなさい。それよりも部屋をきれいにしよう」とアドバイスしています。

 

太っている人が、無理にジョギングやエアロビクスなど激しい運動をはじめても、続きません。

それよりも部屋に落ちているゴミを捨てる、脱ぎ散らかした洋服をハンガーにかける、鏡を磨く等、簡単な掃除を習慣づけることが有効だそうです。

床に落ちたゴミを拾う際のちょっとした腹筋づかいや、洋服をハンガーにかける際の二の腕づかいが、積み重ねることで筋トレ効果を発揮したりします。

そして、毎日鏡を磨くうちに新たにクリーナーや拭きやすい布が必要になり、それらを探すために外に出かけるなど、このようなちょっとした動作の積み重ねは、ダイエットの動機付けになるのです。

 

「最近、お腹や二の腕がたるんできた……」というあなた、気づけば部屋もモノであふれかえっている、ということはありませんか?

今すぐに部屋に落ちているゴミを拾い、不要なモノを処分し、部屋も体も同時にすっきりさせましょう!

 

【参考】

※1. ひすいこうたろう(2005)『3秒でハッピーになる 名言セラピー』 ディスカヴァー・トゥエンティワン

※2. 市村操一・小澤まや(2006)『心理学の先生が教える「読む」だけダイエット』 三笠書房