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エロ加減…間違えた!? 「ちょっと性欲が高い彼女」のムチャ6つ
三井さおりS.Mitsui
明るくて、かわいくて、ちょっとエッチな女の子。男性からしてみれば、喉から手が出るほど欲しいタイプではないでしょうか。
ですが、女性にとってこの“エロ加減”ほど難しいものはありません。良かれと思ってやり過ぎると、今度は「さすがについていけない」とドン引きされてしまうリスクがあるからです。
今回は『Menjoy!』が男性500人に実施したアンケート「彼女の性欲に引いた瞬間」より、実際に男性がドン引きしたムチャ行為をご紹介します(協力:クリエイティブジャパン)。
■1:寝てる間に……
「疲れていて睡眠中に勝手に行為を行われていた時」
寝てる間にいただいてしまうという、アグレッシブな大技。ゆっくり寝たい彼からしてみれば、彼女が性のカタマリに見えてきそう。
■2:熱があるのに……
「彼女が風邪で寝込んでいた時、39度以上の熱があったのにそれでも迫って来た時」
「風邪で寝込んでいる時、押し倒された」
40度近くの熱といえば、起きているだけでもやっとの状況。人体の危機をかえりみずコトに及ぼうとする“性”神力の高さに脱帽ですね。
■3:見えすぎて……
「すけすけで丸見えのブラ」
丸出しすぎて、下着としての目的を全く果たしていないエロ下着。原形をとどめていない露骨な下着は色気を通り越してしまうようです。
■4:おもちゃ好きなもので……
「家に大人のおもちゃがたくさんあったこと」
エロ彼女の秘密兵器、大人のおもちゃ。 豊富な品ぞろえで出迎えられても困ってしまいますね。
■5:何度でも……
「ソファーに座っていたら、チャックを下げて来た時」
「まだまだこれから頑張れと言われた時」
「頑張れ、まだいけるよ!」としきりに喝を入れるさまは、まるで部活のコーチ。女性の過度なリードに萎えてしまう男性は意外に多いのかもしれません。
■6:電車にて……
「電車の中で自分のパンツの中に手を入れさせた」
ゲームのような状況ですが、彼女も満員電車ならいけると踏んだのでしょう。これを“スリル”ととるか、“非常識”ととるかは彼次第?
以上、いかがでしたでしょうか。
実際のところ、エロのさじ加減に絶対的な答えはありません。なぜなら答えはあなたの彼のみぞ知るからです。ドン引きされないためには、彼の境界線を見誤らないことが大切なのかもしれませんね。
【参考】