容赦なさすぎぃ！無敵な「巨乳女子のあざとすぎるモテテク」3つ

いきなりですが、みなさんは巨乳ですか？

きっとこの記事を開いてしまっているということは、違うのでしょうね。そして、このタイトルに惹きつけられたということは、巨乳の女性に敵対心すら抱いているかもしれませんね。

今回は、巨乳の女性の“強さ”を知ってもらう機会です。

男性にとって巨乳が魅力的なのは否定できない事実ですが、いつ巨乳の女性と恋のライバルにならないともわかりません。

なのでまず彼女たちの“やり口”を知ること。対策を立てるためにも、まず敵の手の内を知りましょう。

今回は、官能小説家の筆者が見た“男性をメロメロにする巨乳女子のあざとすぎるモテテク”についてご紹介します。

 

■1：おっぱい外交

彼女たちがまず、もっとも得意とするのがこの“おっぱい外交”。

簡単に言うと、おっぱいを男性に当てることです。おっぱいを自分という国家の外交官にすると言ったらわかりやすいでしょうか？

男性と意見が対立したり、いざこざになりそうになったら、彼女たちはスッと距離を縮めてさりげなぁく胸を当てるのです。これで男性は一気に矛（ほこ）を収めてわだかまりは解消。

まあ、男性は別の矛を出そうとしてくるのですが……。

 

■2：合コンで無双

男女の出会いの場の定番といえば、合コン。最近だと婚活パーティなどでも同様です。

そこでも彼女たちは本領発揮。そういった短期決戦型の舞台では、とにかくファーストインプレッションが重要ですから、巨乳というのはあまりに強烈な武器。

巨乳の女性と合コンなどで同席するのは避けるべきといえますね。相手が悪すぎます。

 

■3：胸ホルダー

彼女たちは、自分のおっぱいの“魅せ方”を心得ています。

サッカー選手がどう蹴ればゴールを決められるかわかるように、どうおっぱいを使えば一番男性が興奮するかを知っているのです。

彼女たちが自分のおっぱいをより魅力的に見せるために使うのが、“胸ホルダー”という技。

ネックレスを谷間に挟んだり、ボールペンを胸元にかけることで視線を谷間に集中させるのがこれです。

これをされたら、完全に彼女たちの独壇場。まったく歯が立ちませんね。

 

いかがでしたか？

巨乳女子はとても強力です。なるべく恋のライバルにはなりたくないもの。

冒頭で“対策”と書きましたが、貧乳女性が勝ったエピソードは数が集まっていないのでまだ公開できそうにありません……。すみません……。