思わず納得?「長男のオトコ」を心理学的に攻略するテク

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以前、『なんと米研究で「姉妹が多い男性はモテない」ことが判明』という記事をお届けしましたが、家族構成によって性格は微妙に影響を受けるものです。

そこで当記事では、長男に注目してみました。渋谷昌三監修・岡崎博之編著『必ず誰かに話したくなる心理学99題』を参考に、心理学的に長男を攻略するテクニックをご紹介します。

 

■長男は実はストレスに弱い?

長男の性格の特徴として、実はストレスに弱いという点が挙げられます。

長男といえば、「お兄ちゃんでしょ!」といった周囲の期待があるため、一見しっかり者のような面もあります。ところが、心理学的に長男は“親和欲求”が高いために、病気をしたり、何かトラブルが起こったりした場合に、ストレスを感じやすいとのこと。

親和欲求というのは、「誰かと一緒にいたい」という欲求です。不安や恐怖が高まったときには特に高まるといわれています。

長男の場合、なぜ親和欲求が強いのかというと、長男は両親や祖父母の愛情を一身に受けて育つからです。今は戦前と違って、「長男=跡取り」というわけではありませんが、おじいちゃん・おばあちゃん世代だと、長男に対する思い入れはやはり強い傾向にあります。

子ども時代、親や祖父母といった自分の世話を焼いてくれる大人が常にそばにいるという生育環境によって、長男は親和欲求が高くなり、その結果、他の弟妹よりもストレス耐性が弱くなりがちなのです。

 

■これが長男のツボをついた攻略法!

では、長男を心理的に攻略するにはどうすればいいのか? ズバリ「彼が弱っているときこそ、優しく寄り添う」のです。たとえば、彼が病気やケガで入院してしまったときには、ぜひ毎日でもお見舞いに行って、看護師のように世話を焼きましょう。

また、仕事がうまくいかずに悩んでいるときに、愚痴を聞いてあげるというのもオススメです。彼が強がって「今は独りにしておいてほしい」と言う場合には、そっとメールで励ましてみるのもいいでしょう。

 

なんだか彼の不幸につけこむようですが、弱っている人間を支えることは決して悪いことではありません。もし、あなたの好きな人が雲の上のような存在であったとしても、彼が長男であれば、彼のピンチのときこそ、チャンスですよ!

 

【参考】

岡崎博之/渋谷昌三『必ず誰かに話したくなる心理学99題』 宝島社文庫