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知れば知るほど恐ろしい…美人女医が教える包茎の恐怖

2011/09/07 20:00  by   | 自分磨き

多くの日本人男性が抱える体の悩み、“包茎”。いくらイケメンでも、いくらお金持ちでも、包茎であることが男としての価値を最低ラインにまで下げてしまうと言えるほど、男性にとっては重要な問題のようです。

では果たして、包茎が女性に与える影響はどんなものなのでしょう。いくつかある包茎の種類についてなどを『女医から学ぶあなたの魅力が10倍増すセックス』の著者、女医の山下真理子先生(写真)に聞いてみました。

 

■包茎とはいったいどういうもの!?

「包茎とは“皮の出口が小さい”、“皮と亀頭がくっついている”などの理由で、亀頭が外部に露出できない状態のことを言います。

子どもの頃は皮が亀頭にくっ付いていることが普通ですが、成長するに従って、めくれあがっていきます。そのめくれる度合いが少ないと、亀頭が露出せず、包茎と呼ばれる状態になります」

包茎とは、子どもの頃の下半身の状態に近いということになりますね。それが男性にとっては恥ずかしいことなのかもしれません。包茎には、主に3種類あるようですが、それぞれどのような状態なのでしょう。

 

■包茎の種類とその状態

「日本人男性の60%以上を占めるのが“仮性包茎”。普段、皮をかぶっていますが、自分で簡単にむくことができます。

逆に、自分では皮をむくことができないのが“真性包茎”です。包皮口が異常に狭いか、もしくは亀頭と包皮がくっついてしまっていて、勃起時でも亀頭が露出しません。

“カントン包茎”は自分でむくことはできますが、むいてしまうと皮が亀頭を締め付け元に戻りません。血液の流れが悪くなり、亀頭が壊死を起こしてしまう可能性もあり危険な状態です」

包茎もその種類によっては、早急に治療しなければならないほど危険なものもあるようです。では、衛生面や性交渉における問題点はどうなのでしょう。

 

■彼が包茎であることの危険性とは!?

「包茎のペニスは通気性が悪く、雑菌が繁殖しやすい状態となり、亀頭炎や包皮炎などが発症しやすくなります。それらの炎症が悪化すると、男性は尿道炎、女性は膀胱炎など原因にもなりを引き起こし、時には子宮頸癌などの子宮がんの発症リスクを高めます」

包茎は、病気による身体への影響や、パートナーに対する感染も懸念され、“男の敵”であるだけでなく、“女の敵”でもあるようです。

 

とはいっても、下半身の問題は大変デリケート。そうとう切羽詰まった状況でなければ彼は治療しに行くこともないでしょう。そこをパートナーである貴女の思いやりのある言葉で、そっと背中を押してあげてはいかがでしょうか。健全なセックスライフのためにも必要なことかもしれません。

 

【参考】

山下真理子(2010)『あなたの魅力が10倍増すセックス 女医から学ぶ』 ぶんか社

山下真理子・・・女医。岡山県出身。京都府立医科大学医学部医学科卒業後、医師免許を取得。テレビや週刊誌等で活躍する美人女医。最近では、EDGE STYLEやチャクラ、ポコチェ等、女性誌への進出も拡大している。愛のある辛口(カラクチ)女医としても有名。

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