恋愛心理テク勝負「ドアインザフェイスvsランチョンテクニック」

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ドアインザフェイスという言葉を、きいたことはありますか。

なにかをお願いするときに、最初に相手が簡単には承諾できないような難しい要求をしておいて、次に簡単な要求をすると相手は承諾しやすいというものです。

たとえば、旅行に行きたいときに、「ヨーロッパに連れて行って!」というと時間的にも金銭的にもハードルは高いですよね。

ですが、「ヨーロッパに連れて行って!」が断られたあと、「じゃあ、韓国に連れて行って!」とか、「北海道に連れて行って!」とお願いすれば、彼からすればハードルが下がったわけなので、承諾しやすいんです。

でも、このテクニックはあまりにも知られすぎていて、ちょっと不自然だったりしますよね。

そこで今回は、ドアインザフェイスが使えないときに使って欲しい、オススメの心理テクニックを紹介したいとおもいます。

 

■ドアインザフェイスが使えない

そのテクニックとは、ランチョンテクニック。つまり、お願いをするときに、相手を食事に誘うというものなんです。

人間はひとになにかをしてもらうと、お返しをしなくてはという心理が働きます。

これは、専門的には返報性とよんでいます。

ランチョンテクニックは、お願いをするときに、ランチに誘ってご馳走してからお願いをすると、相手は断りづらくなるという発想で生まれたテクニックです。

デートでランチをするのは、普通のこと。彼におねだりされるのではと怪しまれずに、食事に誘って、このテクニックを使うことは可能です。

 

ドアインザフェイスとランチョンテクニックを駆使すれば……

「じゃあ、食事に誘って、そのうえでドアインザフェイスを使えば、最強なんじゃないの?」とおもったひとがいるでしょう。

残念ながら、それは使っちゃダメなんです。

というのも、『心理学研究』に掲載された研究で、食事をしてドアインザフェイスを使うと、ランチョンテクニックだけのときよりも、お願いを聞いてくれる割合は半減するという結果があきらかになっています。

なにごとも、やり過ぎはよくないんです。

 

いかがですか。ドアインザフェイスとランチョンテクニック。彼の様子をみて、使い分けてくださいね。

 

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【参考】

※八木保樹・平林郁子(2008)「食事直後のドア・イン・ザ・フェイス・テクニック―資源としての感情による自己制御―」(心理学研究)