何そのエロ変換？普通なのに「なぜかオトコが興奮するLINE」3つ

普通にLINEをやっていただけなのに、なぜか男子からの返信が遅くなったり、様子がおかしくなっちゃったりしたこと……ありませんか？

ど、どーしたのかな？ってそんな心配はご無用。

男性は女性にはわからない興奮のスイッチがあるようなのです。スイッチを押された男性は、ムラっときて、あなたのことを性の対象として見るようになってしまいます。お気をつけ下さい。

今回は、官能小説家でもある筆者が、LINEでよくある“男性が間違えて興奮してしまう”シチュエーションをご紹介します。ワザと送って刺激させちゃダメですよ。

 

■1：「いま一緒にいたら、何したいー？」

いたって普通な仲良しの質問のように思えますが、このLINEを送ると、男子は決まって変な意味でとらえてフガフガ興奮しはじめます。

ポンポンとやり取りしていたスピードが急に遅くなり、意味深なムード出したいような返信が戻ってくるのです。

そんなムードになるのは嫌なのに、うっかり送ってしまった場合は、「私はトランプかなー。大富豪強いんだから！」とか「花火やろー！　花火やりたいっ」など、明るくあっけらかんと別の話題に切り替えましょう。

 

■2：「一緒に飲んだら、絶対おもしろいこと起きそうだよねー」

まだ一緒に飲んだことのない、飲めそうな男性とのLINEでは、こんな会話は自然と起こりがち。

だがしかし、男性は「おもしろいこと」を決まってエロ変換。

おもしろそうと思って飲みに行ったら、目線がエロいわ、ボディタッチは激しいわ。男性の肉食具合が3割4割増しはあたりまえに……。気をつけましょう。

 

■3：「寝るときって何着てるのー？」

これも会話の流れの中では、極自然な質問……のはず。パジャマかな、部屋着かな、ジャージかな、トランクス1枚かな、全裸かも？　なんて、相手はどんな体勢でLINEしてるのかなって想像すると、つい聞きたくなっちゃいますよね。

ところがこれも男性を興奮させる地雷LINEのひとつ。「そっちはー？」で終わってくれればいいのですが、なぜか男子は決まってそれを脱がしにかかってくるのです。気をつけましょう。

 

いかがでしたか？　男女の間でHな雰囲気になるのは、決して悪いことではないですが、嫌なときもありますよね。そんなときは、今回ご紹介した3つのパターンは送らないように気をつけてください。