見つめすぎはダメ!目ヂカラがもつ「信じられないパワー」研究で判明

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「目は口ほどに物を言う」と、むかしからいいます。

じっさい、“アイコンタクト”という言葉もあるように、日常生活のなかで自分の目を使ったり、相手の目を見たりしてコミュニケーションをはかることもしますよね。

そんな目ヂカラなのですが、イタリア・ウルビーノ大学Giovanni Caputo氏の研究によって、驚くべきパワーがあることがわかったんです。

残念ながら、そのパワーとはあまりよくないもの。

いったい、どんなパワーが隠されていたのでしょうか。

『Psychiatry Research』に掲載された研究から紹介したいとおもいます。

 

■目に隠された驚くべきパワー

Giovanni Caputo氏は、他人の目を見続けることでの、心理的/生理的な変化を調べるという実験をおこないました。

その結果、相手の目を見続けていくうちに、自分が自分であるという感覚が失われていく乖離状態に陥ってしまうということがわかりました。

具体的には、聞こえる音がどんどん小さくなったり、意識が薄れていったりという経験をしていたんです。

なかには、相手の顔が人間ではないものや自分と同じ顔に変わっていくという経験をしたひともいたのだとか。

ちなみに、このとき相手の目をみつめる時間は、およそ10分でした。

 

■目ヂカラと恋愛

どうやら、いくら「目は口ほどに物を言う」ということで、言葉にできない“好き”という気持ちを目ヂカラで伝えようと、彼の目を見続けることは、危険な行動のようです。

では、恋愛において目ヂカラはどう使っていけばいいのでしょうか。

恋愛において重要なのは、好意を伝えること。そのために、相手の目を見続ける時間は関係がありません。大事なのは、瞳孔が開いているかどうか。

瞳孔の大きさが、相手への興味や関心の高さと関係しているからです。

たとえば、少しアルコールを摂取して彼に会う。

そうすると、お酒の力で魅力的と評価される瞳孔の拡大、血色がよく健康的と評価される頬の紅潮、ほろ酔いによる笑顔が生まれて効果的なんです。

 

いかがですか。Giovanni Caputo氏によれば、鏡を通じて自分の目を見続けても、同じような乖離状態に陥るといいます。

化粧をするときなども、気をつけてくださいね。

 

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【参考】

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※ Giovanni Caputo(2014)「Dissociation and hallucinations in dyads engaged through interpersonal gazing」(Psychiatry Research)