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彼が悩んでいるとき「絶対にやってはいけない」行動2つ

2011/09/19 20:00  by   | カップル, デート, モテる女, 出会い, 男性心理

『実は彼が密かに出している「SOSサイン」を見抜くコツ』でもお伝えしたように、男性は悲しみや不安といったマイナスの感情を素直に表現することが苦手です。

でも、男性だって心を許した相手になら、ポロリと弱音を漏らすことがあるかもしれません。恋人が、夫が心の内を見せたとき、あなたはどのように対応しますか?

実は、女性がよかれと思った言動が、かえって男性を傷つけてしまうということもあるのです。

そこでまず女性が男性に接するうえで、ぜひ知っておきたい大原則を紹介したうえで、悩める男性に対するNG行動2例について解説します。

 

■男性は女性の想像を絶するほどプライドが高い

まず、最初にぜひおさえておきたいことは、“男性はプライドの生き物である”ということです。

医学博士・姫野友美氏も『男はなぜ急に女にフラれるのか』において、男女のすれちがいの一要因として男のプライドとそれに対する女の無理解を挙げています。(※1)

男性は、テストステロンというホルモンの影響で、女性には想像もつかないほど勝ち負けや優劣にこだわります。また、一見、物腰の柔らかい草食系男子であっても、内心では“オトコはオンナよりも強くあらねばならない”というこだわりが強いです。

“男性はプライドの生き物である”という点を頭の片隅においておくと、男性が悩んでいるときに限らず、様々な状況において、対処法のヒントになります。

 

■悩みを否定されると男はますます絶望する

弱みを見せた男性に対して、絶対にやってはいけないこと。それは「そんなこと気にすることないよ」という返しです。

たとえば、薄毛に悩んでいる彼に対し、あなたがこの言葉を発したとします。あなたとしては、「薄毛なんて関係ない。私はあなたのことを愛しているわ!」というつもりでしょう。

しかし、彼側はそうしたあなたの愛情を読み取るよりも、自分の悩みが過小評価されたように感じてショックを受けてしまいます。

というのも、男性にとって悩みを打ち明けるという行為は、自分の弱さや負けを認めるのに等しく、すごく勇気のいる行為だからです。

「こんなこと言って相手にバカにされるんじゃないか」という葛藤を乗り越えて、やっとの思いで伝えたことが“そんなこと”扱いされると、男性のプライドは深く傷つきます。

あなたから見ると、つまらない悩みまたは贅沢な悩みであっても、彼にとっては夜も眠れないほどの重大・深刻な悩みかもしれません。悩みそのものを否定する表現は慎みましょう。

 

■女性なら嬉しい“共感”も男性にとってはアダとなる

女性の場合、何か悩みがあるときには、「その辛い気持ち、分かるよ」と共感してもらうことで、癒されることって多いですよね。

ところが、男性の場合、共感は逆効果であると心理学者の伊東明氏は『女が結婚するまでに考えておきたいこと』で述べています。(※2)

というのも、男性は、前述のようにプライドの生き物だからです。「分かるよ」と共感されると、自分が同情されているようでますます惨めになったり、または「俺の辛さが分かってたまるか」と天邪鬼になったりします。

なので、悩んでいる彼に接するときは、同性の友人に対するのと同じノリにならないように注意が必要です。

 

いかがでしたか? 彼の愚痴や悩みを受け止めるつもりが、否定や共感でかえって相手の機嫌を損ねてしまった経験があるというかたもいらっしゃるかもしれませんね。

では、否定や共感がNGなのであれば、悩める男性は女性に対し、一体何を求めているのでしょうか?

次回はへこんでいる男性をよみがえらせるだけでなく、彼があなたに惚れ直してしまうテクニックについて解説します。

 

【参考】

※1.姫野友美(2007)『男はなぜ急に女にフラれるのか?』 角川書店

※2.伊東明(2009)『女が結婚するまでに考えておきたいこと』 大和書房

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