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すぐに専業主婦を望む男は少数派?今どき女性の働き方の新常識とは

2015/10/12 14:00  by   | 結婚

夫婦共働きも一般的になってきましたが、結婚をきっかけとして仕事を変えたり、勤めていた会社を辞めたりする女性も少なくありませんよね。「俺が養ってあげるよ!」と言ってくれる男性が結婚相手ならば頼もしいのですが、必ずしもそうとは限りません。

今回は婚活サポートコンソーシアムの参加企業であるディップとIBJが20代~40代の未婚男女を対象に行った「結婚後の女性の働き方に関する共同意識調査」の調査結果を参考にしながら、世の中の男性は結婚後“女性にどのように働いてほしいと思っているのか”について見ていきたいと思います。

 

■結婚後も女性に正社員として働いてほしい男性は67%

調査の中で、妻の働き方についての理想を男性に尋ねたところ、結婚後から妊娠までの“新婚”では67%の男性が女性に「正社員・正職員で働いてほしい」と回答していたのです。

また結婚後すぐに専業主婦になってほしいと答えた男性はたったの5%しかおらず、アルバイトや派遣社員などのかたちを含め、多くの男性が結婚後も女性には何らかのかたちで働いていてほしいと考えていることがわかりました。

 

■結婚後の働き方の理想は、男女間でほぼ一致している

同じように、結婚後どのように働くことが理想かという質問を女性におこなったところ、結婚後から妊娠までの期間は正社員で働きたいと答えた女性は63%、結婚後すぐに専業主婦になりたいと考えている女性は5%と、男女間で結婚後の女性の働き方について、考え方はほぼ一致しているようでした。

また妊娠出産後の働き方の理想を見ると、正社員の割合が妊娠前よりも減り、アルバイト・パートの割合が増えるという傾向も一致しています。

つまり今どきの男女は、妊娠するまではそのまま正社員として働いて、出産後はパートで働くというかたちを、女性の働き方の“王道”と考えているようでした。

 

■でも働くべき理由には男女差が?

結婚後も女性は妊娠するまで正社員で働くべきだと考えている男女が多いことはわかりましたが、次にその理由についてみてみたいと思います。

「結婚から妊娠するまでの妻の働き方で正規雇用を希望する理由」を尋ねたところ、男性は第1位が「資金貯蓄をしたいから」が36%、第2位が「夫婦の生活費のため」で30%でした。一方で女性の場合、男性と同じく第1位が「資金貯蓄をしたいから」37%でしたが、第2位は「社会や人とのつながりを持つため」で19%という結果になっていました。

男性はお金を稼ぐために働いてほしいと考えているようでしたが、女性から見ると、働くということはお金のためだけでなく、人や社会とのつながりを維持する意味もあると考えているようでした。

 

いかがでしたか?

確かに結婚後は将来のことを考えると、少しでも多くのお金を貯めておきたい時期でもありますし、まだまだ女性も働き盛りの時期です。専業主婦なんてもったいないのかもしれません。今の時代、共働きはもはや“常識”と言っても過言ではない時代に突入したのではないでしょうか。

 

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【姉妹サイト】

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【参考】

結婚後の女性の働き方に関する共同意識調査 – ディップ、IBJ

 

【画像】

nenetus/Shutterstock

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