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今日からできる!最高の夫婦関係を築く「会話テク」2つ

2011/09/26 13:00  by   | 結婚

前回の記事では、NHK取材班の書籍『だから、男と女はすれ違う』を参考に、夫婦の会話において態度こそが夫婦関係を左右するということをお伝えしました。(※1)

そこで、当記事では、夫婦円満を維持するために誰でもすぐに実践できるテクニックを紹介します。

 

■1. 食事中はテレビを消そう

前回の記事では、夫婦の会話の危ない兆候の1点目として、視線を合わせない“ながら会話”を挙げました。夫婦での会話は、片手間にやるのでは意味がなく、お互いにきちんと相手に意識を向けて行うべきなのです。

とはいうものの、“テレビを見ながら”や“家事をしながら”といった“ながら会話”がすっかり定着してしまった夫婦にとって、いまさら面と向かって話すというのも、何だか改まった感じがして照れくさいかもしれません。

その場合、まずは“食事中に必ずテレビを消す”ということをぜひ実践してみてください。

アサヒグループホールディングス・ハピ研の実施したアンケートでは、在宅時に必ずテレビを付けているという声は非常に多く、なかでも“食事(朝食・昼食・夕食)を食べながら”テレビを見ているという人は6割近くにものぼりました。(※2)

食事中は、面と向かって話す絶好の機会であるにもかかわらず、テレビをつけていては、会話は上の空。最悪の場合、テレビに気を取られて会話ゼロなんてことにもなりかねません。

たしかに、食事をしながらの会話も一応“ながら会話”ではありますが、テレビをつけている場合とくらべると、ずっと会話に集中しやすくなります。

また、せっかくの機会ですから、食卓にばかり目を落とさず、きちんとアイコンタクトとりながら話しましょう。毎日は無理でも、せめて週に1日くらいは、お互いの顔を見て話すことで、夫婦の絆を強めることができます。

 

■2. ミラーリングで共感度アップ

また、パートナーに対して否定的な態度をとることも、夫婦の会話の危ない兆候です。面と向かって会話しているけれど、なぜかケンカになりやすいという人には、相手の表情に合わせるというテクニックをオススメします。

つまり、相手が嬉しそうなら自分も口角をあげる。相手が悲しんでいるなら自分も少し眉をひそめるなど、パートナーの鏡になったつもりになるのです。

心理学で、相手の表情やしぐさをまねることをミラーリングといいます。ミラーリングは、ふたりの間に一体感を生み出し、信頼関係を築くにも役立ちます。(※3)

自分の感情を表現するのが苦手な人、ときどき場違いな表情を浮かべて相手の感情を害することがある人も、このミラーリングのテクニックなら、相手の表情をマネするだけでOKなので、きっと重宝しますよ。

 

夫婦の会話は、『驚くほど夫婦仲がよくなる黄金の「会話」テクニック3つ』で紹介したように、内容を充実させることも大事です。

ただ、もしあなたやパートナーがすごく口下手で、どうしてもうまく話すことができない場合でも、話を聞く態度を変えることで夫婦円満を維持することは可能です。

ぜひ当記事で紹介したテクニックを活用してみてくださいね。

 

【参考】

※1.日本放送協会(2009)『だから、男と女はすれ違う』 ダイヤモンド社

※2.あなたのテレビ視聴のスタイルは? | 毎週アンケート | ハピ研|アサヒグループホールディングス

※3.ミラーリング:NLP(神経言語プログラミング) | 恋愛辞典 | コブスオンライン/COBS ONLINE

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