恋人を最短でつくる方法…それは「見方を変えるだけ」研究で判明

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恋人がいないひとがよく言うのが、「いいひとがいない」ということ。

そして必ず友達に、「いいひとがいたら紹介してよ」って言っているはず。

この言葉には2つの問題点があります。

ひとつは、「いいひと」という抽象的なものを求めているため、具体的にどんな恋人が欲しいのかはっきりしていないこと。

いいかえれば、「なに食べる?」ときかれて、「美味しいもの」と答えているようなもの。

それでは、いっこうに食べるものが決まりませんよね。

ですが、こと恋愛に関していえば、具体的に求めているものがはっきりしていたとしても、恋人をつくることは難しいです。

そこで今回は、いったいどうすれば恋人を早くつくることができるのか。

その方法を、紹介したいとおもいます。

 

■ポイントは見方を変えてみる

アメリカ・ペンシルバニア州立大学の心理学者Diane Felmlee氏が、学術誌『Sociological Perspectives』にて発表した研究をもとに、その方法を考えていきましょう。

125組のカップルを対象におこなったその研究で、あきらかになったのは、上手くいっている恋人というのは、“相手のいいところ”をみているということ。

どういうことかというと、ひとは誰しも完璧ではありません。

どんなに好きな相手でも、多かれ少なかれ、嫌いなところがあるものです。

嫌いなところを気にしだしたら、きりがありませんよね。

上手くいっている恋人同士は、相手の嫌なところに注目するのではなく、いいところに注目し、ふたりの関係を上手く維持していたんです。

 

■恋人探しにもあてはまる

これは、恋人探しにもあてはまります。

「いいひと」という抽象的なものは論外ですが、具体的に恋人に求める条件があったとしても、なにか足りない部分や、嫌な部分が目につくこともあります。

ですが、そういう部分を気にするのではなく、いいところだけに注目するんです。

たとえば、「顔もかっこいいし、お金持ち。だけど、背が私より低い……」というように、背が低いことを気にしだしたら、ほかのいい条件がみえなくなってしまいますよね。

結果的に、恋人候補がいなくなってしまうわけです。

 

いかがですか。

恋愛で大事なのは、減点法ではなく加点法で相手をみるということ。

そうすれば、すぐに恋人がみつかりますよ。

 

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【参考】

※ Diane Felmlee(2001)「From Appealing to Appalling: Disenchantment with a Romantic Partner」(Sociological Perspectives)