日々のセルフチェックが大事…乳がんについて知っておきたいこと

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乳がんといえば、女性にとっては深刻な病気の一つ。乳房が失われるという外見上の問題だけではなく、生死にもかかわってくる病気です。

北斗晶さんが、自身の乳がんを公表したことは記憶に新しいところ。

いままで、乳がん検査のマンモグラフィを受けた経験のあるひともいるでしょう。ですが、マンモグラフィを受けているからといって、安心はできないんです。

いったいどういうことか、詳しく紹介します。

 

■乳がんを発症するリスク

最新の『Cancer Epidemiology, Biomarkers & Prevention』に、マンモグラフィに関する研究が掲載されました。

その内容は、1994年から2009年にかけて、アメリカ国内の40~74歳の女性約130万人を対象に実施された220万件のマンモグラフィの結果を分析した結果、マンモグラフィが陰性だった女性に比べて、陽性の可能性があるということで追加検査を受けた女性は、がんを発症するリスクが39%高かったんです。

つまり、マンモグラフィによる検査で、少しでも疑いがでた場合、定期的な乳がん検査が必要になってくるということですね。

 

■パートナーに協力してもらう

とはいえ、短い間隔で乳がん検診を受けることは、いろんな意味で簡単ではないですよね。

そうなると、一つの解決策としてセルフチェックが重要になってきます。

以前に『Menjoy!』が、乳がんのセルフチェックをする方法を紹介しています。

その内容を簡単に、確認しておきましょう。

 

(1)セルフチェックを実施するとき

そのタイミングは、生理が終わってから一週間前後。生理の前だと、生理によるからだの自然な反応として、乳房が痛んだり張ったりするからだそうです。

 

(2)触って確認する

ひとりのときは、片腕を上げたり下げたりしながら、もう片方の手の指の腹を使って調べるとのこと。

上げたときは乳房の内側を、下げたときは乳房の外側半分に触れるのがポイント。

パートナーにチェックしてもらうときは、両手の手のひらと指の腹で丁寧に、まんべんなく触ってもらう必要があるそう。

 

いかがですか。

けっして、乳がんは女性特有の病気というわけではありませんが、男性よりもかかりやすいのは事実。

自分は大丈夫だとおもうのではなく、身近な病気としてとらえることも、素既発見には、必要かもしれませんね。

 

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【参考】

※ Louise Hendersonら(2015)「Increased Risk of Developing Breast Cancer after a False-Positive Screening Mammogram」(Cancer Epidemiology, Biomarkers & Prevention)

※ 手遅れになる前に知っておきたい「乳がん」セルフチェック – Menjoy!