やっちゃダメ!嫌なことがあっても「すぐに寝てはいけない」理由

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存

彼とケンカしてしまった。仕事で、失敗をした。試験の成績が、よくなかった。嫌な出来事があったら、あなたはどうしていますか。

お酒を飲みに出かけたり、友達に愚痴をいったり、カラオケでおもいっきり歌ったり。ストレスを発散しようとするひともいるでしょう。

ですが、なかには心身とも疲れてしまって、とりあえず寝て忘れようというひともいるのでは。

ですが、それはやってはいけないことなんです。

マサチューセッツ大学の研究によれば、嫌な出来事があったからといって、すぐに寝てしまうのは、忘れるどころか逆効果を生み出すとのこと。

いったいどういうことなのでしょうか。

イギリスの新聞『Daily Mail』ウェブ版の記事をもとに紹介します。

 

■寝ることで記憶が定着してしまう

一般的には、「寝て忘れよう」とおもって、嫌なことがあったらすぐ寝ますよね。

ですが、実際は忘れる事は出来ないんです。

研究では、実験に協力した男女に暴力や戦争・車の事故といった写真と、普通の写真をみせました。

そして、写真をみた後に睡眠をとったグループと睡眠をとらなったグループに、いくつかの新しい写真と睡眠前にみせた写真をあらためてみせ、反応を比較したんです。

その結果、暴力や戦争・車の事故といった写真をみたあとに睡眠をとったグループは、睡眠をとらなかったグループと比べて、記憶のよみがえりや心理的なストレスが大きいことがわかりました。

つまり、睡眠をとったことで、嫌な出来事の記憶が定着してしまったんです。

 

■記憶と睡眠は使い方次第

眠ることで記憶が定着するのは、なにも悪い出来事だけではありません。

たとえば、試験のために勉強しているとき。

ときどき、試験直前になって徹夜で寝ずに勉強をするひとがいます。

ですが、実際は、試験のために覚えようとした内容を、記憶のなかで整理し、定着させるためには睡眠が必要なんです。

記憶と睡眠は使い方次第ということですね。

 

いかがですか。

嫌なことがあると、なかなか夜寝られなくなりますよね。

じつはこれ、嫌な出来事を定着させないために、人間に備わっている防衛反応だったのかもしれません。

嫌な出来事で眠れないときは、無理に寝ないほうがいいんです。

 

【関連記事】

※ いやーん…エロッ!「発情しちゃってる」男のボディーランゲージ4つ

※ 第2位は「キス」男性が考える 浮気のボーダーライン第1位は…?

※ え…そこかよ!オトコが「チロッと胸が見えたとき」思ってること5つ

※ あらっ…嫌われてる?「反応が冷たい男」に効果的な会話テク6つ

※ 1時間に1回はやりたい!男が抱きしめたくなる「女のしぐさ」4つ

 

【姉妹サイト】

※ 冬の朝にギョギョ!一気にオバ化な乾燥肌の原因は「隠れ脱水」かも

※ 人工甘味料は本当にやせるの?米国大学の調査で出た驚きの結果は…

 

【参考】

※ Dont sleep on it, youll just feel worse! Shut-eye can preserve painful memories – MailOnline