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もっとドキドキして!彼への緊張は「静める必要なし」研究で判明

2016/01/06 11:30  by   | ニュース

好きなひとの前に立つと、緊張してドキドキしてしまうというひとがいます。

たとえ、好きなひとの前に立ってもドキドキしないというひとでも、仕事でのプレゼンや大事な面接などのときに、緊張してドキドキしてしまった経験は、一度くらいあるでしょう。

そんなとき、たいていのひとは緊張を静めないといけないおもい、「落ち着こう! 落ち着こう!」とばかり考えます。

ですが、それはむしろ逆効果。ドキドキすることはけっして悪いことではないんです。

「でもそれって、緊張していると失敗につながるんじゃない?」とおもうひともいるでしょう。

じつは、そんなことないんです。

いったいどういうことか、アメリカ心理学会の学術誌『Journal of Experimental Psychology: General』オンライン版に掲載された研究から紹介したいとおもいます。

 

■緊張をポジティブにとらえる

男性63名と女性77名を対象に、なぜ自分がよい同僚になれるかをテーマに、説得力のあるスピーチを人前でする実験がおこなわれました。

そのとき、スピーチをはじめる前に、”I am excited”もしくは”I am calm”というように、条件がつけられました。

“I am excited”とは「私は興奮しています」ということ、 “I am calm”とは「私は落ち着いています」ということです。

その結果、”I am excited”といってスピーチをはじめたひとたちの方が、”I am calm”といってスピーチをはじめたひとたちに比べて、より長いスピーチをすることができたんです。

これは、人前に出たときの不安がなく、積極性が高まり、自信をもってスピーチができたことを意味しています。

つまり、ひとまえで緊張するという状況を、興奮しているとポジティブにとらえることで、状況を上手く乗り切ることができたんです。

しかも、「私は興奮しています」「私は落ち着いています」と口に出すことで、自分に暗示をかけた状態になり、実際にそういった心理状態にもっていくことになります。

 

いかがですか。もし、彼の前に立って緊張しても、それは悪いことではありません。大事なのは、その緊張をポジティブにとらることなんです。

 

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【参考】

※ Alison Wood Brooks(2013)「Get Excited: Reappraising Pre-Performance Anxiety as Excitement」(Journal of Experimental Psychology: General)

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