やっぱりソフレって必要?「一緒に眠る」ことの凄い心理的な効果

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世の中には、誰かと一緒じゃないと眠れないというひとがいます。

残念ながら、一緒に眠るひとがいないというときは、ぬいぐるみと一緒に寝ているというひともいるでしょう。

その一方で、誰かがそばにいると寝られないというひともいます。

たしかに、となりに誰かがいると、気になってしまうことってありますよね。

ですが、そんなひとでもときには誰かと一緒に眠ることが必要かもしれません。

その理由は、ひとの肌に触れることで不安や心配といったネガティブな気持ち軽減されるからなんです。

いったい、どういうことなのか。学術誌『Psychological Science』に掲載された研究から、紹介したいとおもいます。

 

■触ることで不安が減少

その研究をおこなったのは、オランダ・アムステルダム大学のSander Koole氏ら。

複数の実験を通じて、ひとはわずか数秒でも誰かに触れることで、死への恐怖すら軽減するということがあきらかになったんです。

たしかに、乳幼児は養育者とのスキンシップを通じて情緒的な絆をもち、自分は愛されているんだという安心感を得ます。

Sander Koole氏らの研究は、それは大人でも同じだということを意味しています。

つまり、大人でも、誰かに触れるということを通じて、誰かと情緒的な絆をもち、不安や心配といったネガティブな感情を軽減させているんです。

もちろん、それは彼と一緒に眠るということだけではありません。

友達でも家族でも、誰かにハグしてもらったり、手を握ったりしてもらうだけでも効果は期待できます。

ですがどうせなら、彼と一緒に抱き合って眠るほうが、より幸せな気持ちを実感できますよね。

 

いかがですか。

ときおり、街中で“フリーハグ”の活動を見かけることがあります。

それもいわば、誰かとハグをすることで自分はひとりじゃないんだ、誰かとつながっているんだという情緒的な絆を確認することにつながっています。

スキンシップって、すごく大事だったんですね。

 

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【参考】

※ Sander Kooleら(2013)「Embodied Terror Management Interpersonal Touch Alleviates Existential Concerns Among Individuals With Low Self-Esteem」(Psychological Science)

 

【画像】

puhhha / Shutterstock