なぜベッキー擁護は多い?川谷絵音との不倫「釈明会見」で学べること

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存

love40

お正月早々に、芸能界が大きく入れたニュースといえば、ロックバンド・『ゲスの極み乙女。』のボーカル川谷絵音さんとタレントのベッキーさんとの不倫交際報道。

通常、不倫騒動は男性側も女性側も、好意的には受け止められません。

たとえ、「相手が既婚者とは知らなかった」ということが事実であれ、「一般人ならともかく、相手が芸能人でそんなことはないでしょ」といわれるのがおち。

にもかかわらず、今回の不倫騒動ではベッキーさんに対する“風当たり”が強くないばかりではなく、むしろ擁護するひとたちが多いんです。

いったい、どうしてベッキーさんを擁護するひとが多いのでしょうか。

その理由を、釈明会見から考えてみたいとおもいます。

 

■釈明会見を開いた

今回、まずポイントとなってくるのは釈明会見を開いたということです。

「開いて当たり前でしょ?」とおもうかもしれません。

ですが、黙殺することだってできたわけですし、FAXでコメントすることだってできたわけです。

そうはせず、今回は早急にベッキーさん自身が釈明をしました。

これが、すごく大事なんです。

恋愛関係でも企業不祥事でも、最悪なのは釈明や説明をしないということ。

週刊誌の発売前に釈明しないといけないという“大人の事情”があったのでしょうが、結果的にこれがよかったんです。

 

■事実は事実と認める

そして、ベッキーさん。

だれにでも気づける“いいわけ”をしなかったことも大事です。

たとえば、正月に川谷絵音さんの実家に行ったことを認めています。

これだって、「友達何人かで、行きました」とか、「バンドメンバーも一緒でした」などと、“いいわけ”することができます。

ですが、それらが事実でない場合、いつかはバレるもの。

よく企業経営者が、「俺は知らなかったんだ」といいますが、世間はそうはおもいませんよね。

事実は、事実として認め謝罪するということが、大事なんです。

 

■ただし改善の余地アリ

とはいえ、今回の釈明会見がパーフェクトというわけではありません。

たとえば、「卒論」という言葉が二人のLINEのメッセージにあったようです。

一般的には、卒論=離婚届と解釈されています。

もし、メッセージが外部に漏れたときのために抽象的な表現を使ったのか、ロマンティックさを演出したかったのかはわかりません。

ですが、外部に漏れたときのために抽象的な表現を使ったのであれば、それは“いいわけ”です。

その言葉がなにを意味するのかを、はっきりさせる必要がありました。

また、不倫はだれに対しての“罪”かといえば、当然既婚者側のパートナーです。

視聴者やファンにも裏切られたという気持ちがわきますが、あくまでオーディエンス。

テレビを見ているひとに謝っても意味がありません。

「川谷絵音さんの奥さまと、これまで支えてくださったファンの……」というように、だれに謝っているのかを明確にすると、よかったとおもいます。

 

いかがですか。

排他性規範が強く、一夫一妻制の日本では、不倫は当然ながら好ましくありません。

今回のベッキーさんを、支持するかしないかにかかわらず、学ぶべきことは多いわけです。

自分が浮気しちゃったとき、不倫しちゃったとき、仕事で失敗したとき。

今回のベッキーさんの対応を思い出してください。

 

【関連記事】

※ オシャレなだけじゃない…「シャンパンとイチゴ」に隠された秘密

※ あらま…ママびっくり!子どもができると「パパも太る」研究で判明

※ 男は女の「あなたがすべて」との告白に弱いことが明らかに

※ 「一目惚れ」させるには…?研究で判明した2つの重要ポイント

※ 彼女の好きなところ1位は「性格」だけど…男子の本音は?

 

【姉妹サイト】

ウホッ…今年は大幅値下げも!? 経済キャスターの「今冬バーゲン」予測

経験豊富でイイ!男性に聞いたバツイチ女性のメリット&デメリット