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演技でもOK!「オトコが絶対に手放さない床上手女」になる秘訣3つ
此花さくやS.Konohana
長く付き合っていると彼との床入りもマンネリ化しちゃいませんか? 夜の生活が退屈になってしまうと、二人の仲もなかなか発展しないもの。
かといってなにか特別なワザをマスターしたり、オモチャを使ったりするのにも抵抗があります……。そこで今回はライフスタイルライターである筆者が、いつもよりちょっと工夫するだけで男が絶対に手放さない床上手になる秘訣を3つお届けします。
■1:いつもよりちょっとボリュームアップ!?
近所づきあいもあるのでほどほどの範囲に収めておかなくてはいけませんが、ご自分の音量をいつもよりほんの少しボリュームアップするのはいかが?
それだけで、二人の床入りがちょっと新鮮なものになっちゃうかも。ただし、あまりわざとらしすぎると引かれちゃうので、ほ~んの少しの音量アップでお願いしますね!
■2:ダーティートーク!?
男性はなにも裸だけにそそられるものではありません。普段のあなたと違うダーティーなトークを展開してみて。
気軽に始められるのが“ロールプレイ”。昼間はやさしいあなたがドS級悪女になっちゃうのも楽しいかも。
もしくは女教師と生徒、デリヘル嬢とお客さん、など具体的なシナリオをたてて演技するのはいかが? あなたとは違う女性像を演じてあげると彼はコーフンしちゃいそう!
■3:いつもと真逆の下着をつけてみる!?
こちらも“違う女”を演じるために必要なアイテム。毎日身につけるアンダーウェアとは真逆のデザインを選んでみましょう。
普段ビキニタイプをはくかたはTバックやボクサータイプにしてみるとか、レースのショーツをスポーツタイプに変えてみるとか、とてもお店では買えないような恥ずかしいデザインのものにしてみるとか……。色々なデザインを試して彼に驚きを与えましょう。
オトコにとって離したくない女性とは、お料理や家事が得意で自分につくしてくれる女性ではありません。
「ほうっておくとすぐ他の男に取られてしまう」と危機感を煽られる女性や、「帰宅したら毎晩楽しいコトが待っている」と期待させてくれる女性を手放したくないのです。
内面を磨いて聖母のような女性になる努力をするよりも、ベッドでの演技に磨きをかけてみたほうが効果的なときも。あざといようですが、オトコって単純なところがあるのです。
「ちょっと彼に飽きられてきたかな……」「夜が退屈になってきた……」と感じてきたら、ぜひトライしてみてくださいね。
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