雰囲気も壊れないし簡単!彼に避妊してもらう最強テク

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前回、『騙されないで!避妊しない男の本音1位は「面倒だから」』で避妊についての男女の意識の違いを取り上げました。

今回はそのテーマに関連して、避妊を嫌がる彼にコンドームをつけさせるためのテクニックをご紹介したいと思います。

 

まず、そもそも「なぜコンドームが必要か?」というと、避妊と性感染症予防のためになります。

多くの女性誌でもご活躍されている産婦人科医の清水(旧姓:須藤)なほみ先生の著書『わたしを知るLOVE BOOK』によると、日本において7~8割の人が避妊法としてコンドームを使っています。

また、コンドームは唯一HIVやクラミジアと言った性感染症を予防しながら性行為ができる道具です。

性感染症の中でも日本で最も多いクラミジアは、10代や20代前半の若い女性の17~20人にひとりが感染しているというデータもあるそうです。

自覚症状がない人が多い一方で、症状が進行すると不妊症の原因にもなります。

 

次に、本題の避妊を嫌がる彼にコンドームをつけさせるテクニックですが、先述の著書にて、下記のような方法が紹介されています。

・「妊娠したくない」とはっきり伝える

・「性感染症は身近な病気」と教えてあげる

・「病気や妊娠であなたを困らせたくない」と言ってみる

・「ゴムをつけることが愛している証拠だ」と言い切る

・「私がつけてあげるよ」と提案してみる

・「ゴムをつけるのが常識」と教えてあげる

そして、挿入前の時点で「つけて」と言うのがポイントだそうです。

ここでもし、「ゴムアレルギーだから、コンドームができない」と言われたら、ポリウレタン製のコンドームをオススメしてみましょう。

これならゴムアレルギーの男性でも使用できるので、問題ありません。しかし、それでもつけてくれない男性がいたら、「コンドームをつけて」と自分から手渡してみてください。

もしくは、男性を手で奉仕している時などに、さりげなく自分でつけてしまいましょう。

 

コンドームの正しいつけ方は、“コンドームの達人”を名乗る岩室紳也医師のサイトで動画付で紹介されています。

ムードを大切にしたいという人には、「何か忘れてない?」と間接的に促したり、「そのままじゃイヤ……」と焦らしを絡めるのも有効です。

それでもコンドームを拒否するのであれば、それは暴力です。

ED気味でコンドームをつけるとどうしてもお互い気持ちよくなれないという場合は、性感をとるのか、妊娠や性感染症のリスクをとるのか、お互いよく考えた上で意思決定しましょう。

一方で、コンドームは“万能な避妊具ではない”ということもご存知でしょうか? コンドームをつけていたとしても、妊娠の失敗率は3~15%にものぼります。

より確実な避妊法はピルやIUDとなりますが、ピルやIUDでは性感染症予防の効果はありません。

いずれにしてもコンドームは妊娠を望まないセックスには必須となるわけです。

セーファーセックスで、性の不幸とは無縁の素敵なカップルライフを楽しんでくださいね。

 

【参考】

須藤なほみ(2007)『わたしを知るLOVE BOOK』 STUDIO CERO

紳也’s Home Page 『YOU TUBE コンドームの正しいつけ方』