やっ…やめてよ！彼氏のことが嫌いになっちゃった「ダメH」3つ

みなさんも大好きな彼氏とのHの時間は、本当に幸せを感じることができると思います。

特に、付き合いたての頃は盛り上がってしまいますよねぇ。

ですが、だんだんマンネリになると、なかなか興奮しなくなり、レスになってしまうことも。

レスになるくらいなら、まだいいですが、マンネリ解消のために、無茶なダメHを彼氏にされちゃった経験がある女子も多いみたい。

今回は、池袋・渋谷・上野にて「彼氏にされて、嫌いになっちゃったダメHって経験ありますか？」と街頭インタビューしてきました。

みなさんも、こんな経験ありますか？

 

■1：カミソリで……

「“男子はひげ剃りで慣れてるから大丈夫だよ”と言われ、一抹の不安を感じつつも、毛の処理を任せたのですが。イタタタタ……ですよ！

やはり顔を剃るのとは話が違いますよね。女子のほうが、普段からスネの毛を剃ったり、まぁ、いろいろ身体の毛を剃ることには慣れているわけです。

なにがしたかったのかわかりませんが、“動くなって！”とか言われて、“だって痛いよ！”とムカついてしまいました。自分が下手なのに、人が動くせいにするとことか、もういろいろな側面から嫌いになりました（笑）」（29歳／商品企画）

デリケートな部分だけに雑な性格の男子には絶対に任せないほうがいいですね。

 

■2：声が大きすぎ！

「私の実家にはじめて行ったときの話です。実家は一軒家だから、マンションよりも隣の部屋の音とかよく聞こえちゃうんですよね。

で、ふたりで寝てて、隣の部屋に両親がいたんですけど、彼が触ってきて……。

“ダメだょぉ”

“シッ！　声を出すなよ”

なんて言って強引にしてきたのですが。彼がだんだん興奮してきて、“あー、はぁー、気持ちいい～”なんて、オマエの声がうるせーよ（笑）！

こっちは声を出すのを必死でガマンしていたのに、ひどいですよね。次の日、恥ずかしすぎて、両親の顔がまともに見られなかったですっ」（27歳／デパート店員）

自分が声を出していることには気付かなかったのでしょうか……。

 

■3：演技しすぎ

「“コスプレしてほしい”というので、彼が選んだアニメキャラのコスチュームを着たのですが……。私は全然知らないキャラだったけど、まぁ着ればいいのかなと。

そしたら、そのキャラになっているのは私じゃないですか？　なのに、彼のほうが、そのキャラのマネをするんですよね（笑）。“なんとかー、チェーンジ！”とか、もう忘れちゃいましたけど、セリフっぽいのをジェスチャー付きで一生懸命に……（苦笑）。

マジメに引きましたよ。なにがしたかったんですかね。本当に」（31歳／派遣事務）

本当は自分が着たかったんですかね……？

 

いかがでしたか。他にもかなりキワドイ話が聞けましたが、『Menjoy!』で書けるのはここまで。

一回、Hで幻滅しちゃうとなかなか復活は難しいようですが、みなさんのところは大丈夫そうですか？

 【画像】
Kaspars Grinvalds ／ Shutterstock