Hしたい女子から「付き合って」と言われたらどうする？男子の答え

みなさんも、付き合ってもないのに身体を許してHしちゃうなんて、ビッチのやることだと思っていることでしょう。

しっかりと責任をもって、関係性を考えている男子相手じゃないと、Hなんて許したくないですよね。

とはいえ、男子のなかには「付き合いたくはないけど、Hだけはしたいなぁ」なんて思う輩（やから）も結構多いのが事実。

だからと言って、Hの前に「じゃあ付き合ってよ！」とはなかなか言いづらいですが、結局はそういうことなので、言ってみたらどうなるか？　それがわかれば男子の本心も見抜けるのではないでしょうか？

ということで、新宿・渋谷・上野にて「Hの前に“じゃあ、付き合ってよ！”と言われたらどうしますか？」と街頭インタビューしてきました。

 

■1：とりあえず付き合う

「とりあえずソコはヤッておきたいので、とりあえず付き合っちゃいますかね（笑）。空気を読んで、“いいよ”と言っておきます。

Hしたら本当に付き合いたくなるかもしれないし、付き合ってみたらフィーリングが合うかもしれないし。

合わなかったら、すぐ別れたらいいだけです」（27歳／通訳）

—実際、そういう経験はありますか？

「直前っていうのはナイですけど、ちょっとそういう雰囲気で誘ったときにありますよ。もちろん、“ちゃんとするよ”と言いました。すぐ別れちゃいましたけどね」

 

■2：ドン引き

「えー、それは嫌ですね。責任が重くのしかかってくると、僕も息子もドン引きしてしまいます。繊細なんですよ（笑）！

“それはちょっとなぁ。考えさせて”と正直に言いますね」

—その場ではヤラないと。直前ですよ？

「いやー、もうヤル気がしなくなりますね。だって、その後もいろいろとうるさそうじゃないですか？　結婚してとか、子どもができたから認知してとか言い出しそうだし……」

 

■3：愛しく思う

「いいじゃないですか！　へぇ、そこまで俺のこと思ってくれるんだ！と一気に盛り上がりますね。そのままお姫様抱っこして、ベッドに連れて行きますよ」（28歳／営業）

—情熱的ですね。そのまま付き合うんですか？

「そうですね。そこまで覚悟をもって接してくれるんだったら、こっちもそれなりにちゃんと付き合おうと思います。チャラチャラした感じで誘ってたとしても、相手が真剣だったら、こっちも真剣になろうと考えますよ！　それが男でしょ！」

 

いかがでしたか。男子のタイプによって、いろいろと対応は違うようで、なかなかそれだけでは判断ができない感じでした。

普段の会話などから、どういった男性なのか、しっかりと総合的に判断して、身体を許すかどうか決めたほうがいいようですね。

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bart78 ／ Shutterstock