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職場に1人はいる!同僚を兄弟に変え続ける「隠れビッチ」の特徴3つ
三井さおりS.Mitsui
あなたの周りにビッチはいますか?
すでにキャラ立ちしている陽気なビッチならまだしも、厄介なのは職場に生息する“隠れビッチ”。
気づいたらあいつとあいつも兄弟!とまるで魔法のように、次から次へと同僚を兄弟に変えていってしまうのです。
そこで今回は、職場に1人はいると言われている隠れビッチの特徴をお伝えします。
■1:いちいちボディタッチ
「ごめんなさい」と謝る時にすぐにボディタッチを入れてくる女性、いませんか? 元々スキンシップに抵抗がないので、「そのタッチいる?」というタイミングで触ってくるのがビッチの特徴。些細なことですが、仕事に追われる男性社員はこれだけで簡単に淡い恋心を抱きます。
事あるごとにボディタッチを挟むことで相手の警戒心を解き、懐に入り込むのはビッチの常套手段です。
■2:私服のセンスが悪い
職場をかき乱す隠れビッチは人間関係のセンスがありません。狭いコミュニティで男女の揉め事を起こすというセンスの悪さは私服にも表れます。
TPOをわきまえた服装ができない女や、冬なのに無駄に胸元の開いた服を着ている女は要注意。男の股ぐらめがけて一直線!なビッチ臭がムンムンします。
■3:ドアノブに水滴をつける
ビッチにはとにかく“品”というものがありません。トイレで手を洗ったあと、水滴をつけたままドアノブを触ることもお構いなし。周りも見えていないのです。
手を洗った後、ブンブンと水滴を振り撒く女性もNG。縦横無尽に男を食い散らかしている可能性があります。
以上、いかがでしたでしょうか。
これらの隠れビッチは、職場でビッチな行為がばれた後も素知らぬ顔で居座る図太さも持ち合わせています。
オープンになる前にとっ捕まえて、いらぬストレスを抱えないようにしたいですね!
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Diana Indiana / Shutterstock