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見破られてます!男性が失笑してる「自撮りイタタ女の特徴」3つ

賭弓郁穂

賭弓郁穂I.Kakeyumi

 

FacebookやTwitterなど、SNSを活用している女性の多くは積極的に“自撮り”をしていますよね。

自分の写真を挙げるならカワイイに越したことはありませんから、あの手この手で“自撮り”のテクニックを上げていく女性が増えています。

でも中には引いてしまうような“自撮りイタタ女”っていますよね。実は男性も、彼女たちの“自撮り”にはドン引きしているんです。

そこで今回はプロカメラマンの小石川豪太さんに伺ったお話を参考に、「男性が失笑してる“自撮りイタタ女の特徴”3パターン」をご紹介します。

 

目次

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■パターン1:似合っていない服を着てはドヤ顔する

似合っていない服を着ては「あたしってイケてるでしょ?」というドヤ顔をしている写真を送ってくる女性はちょっと苦手だなと男性に思われてしまいます。

とくに“自撮り”でよく見る、サングラスを掛けてセレブメイクをしている顔の写真を送ってくる女性は、けっこうな確率でドン引きされてます。

キメすぎなコーディネイトの“自撮り”より、日常の延長線のような自然なスタイルを心がけましょう。

 

■パターン2:ポーズがいつも同じ

“自撮り”をする時に、いつも同じ表情やポージングをしていませんか?

イケてると思ってやってしまうのでしょうが、定番の笑顔やキメポーズばかりだと、男性からは「正直もう見たくない」と飽きられてしまいます。場合によっては「またこのポーズだ(笑)」と、笑いのネタにされているかもしれません。

“自撮り”を見返して、同じポーズばかりしていないかチェックしておきましょう。

 

■パターン3:作りすぎていて女優のように見える

好みの男性に素敵な“自撮り”を送りたいと思うあまり、プロに頼ったり修正に修正を重ねたりする女性もいますが、実際はそういった不自然さって相手に見抜かれているものです。

男性からしてみれば、そういった女優のような“自撮り”は興味無いし、どうコメントすればいいのか困るだけです。

どちらかというと男性が望むのは、少しおどけたような肩の張らない“自撮り”なので、気合いの入れすぎには要注意。

 

このように、なんだかんだ男性って“自撮りイタタ女”の写す不自然さをしっかり見抜いているんですよね。

より良い“自撮り”を公表したい気持ちもわかりますが、ヤリ過ぎは逆効果ということを忘れずに!