長男の成功する職業はどれ?「生まれた順番別」適職診断

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存

『気になる相手はまず「きょうだい構成」を探るのが恋愛上手の近道!【男性キャラ編】』でもお伝えしたように、兄弟構成によって性格や気質に特徴ってありますよね。

では、男性が長男か末っ子かで、社会的に成功する可能性は違ってくるのでしょうか?

 

■長男と末っ子では適職が異なる!

出生順位と成功との関係については、心理学者・内藤誼人氏の著書『成功者の習慣が身につく「超」心理術』で、興味深い研究結果が紹介されていました。(※1)

なんと、長男なのか末っ子なのかで、成功できる職業が違ってくるそうなのです。

米国ロードアイランド大学のロジャー・クラーク博士は、ノーベル賞受賞者の出生順位を調べました。

すると、ノーベル物理学賞と化学賞の受賞者は長男が多く、文学賞と平和賞は、末っ子が多かったそうなのです。

また、別の研究で、大学教授や弁護士、医者のような知的職業で成功しやすいのは長男。芸術家、画家、俳優などで成功しやすいのは末っ子ということも明らかになっています。

これらの研究結果から、長男は実用的で努力を積み重ねる職業。他方、末っ子は芸術的な職業や人と関わる職業で成功しやすいという傾向が分かります。

なぜこのような違いがあるのかというと、親の育て方の違いに関係しているのではないかと内藤氏は述べています。

つまり、親は長男に対しては、高い理想を掲げてきちんとした育て方をしようとします。その影響で、長男は真面目で責任感が強いように育ち、堅実な職業で成功しやすいのです。

一方、末っ子の場合、親は肩の力が抜けて、自由放任に育てます。そのため末っ子は自由な発想力や創造性に恵まれやすく、クリエイティブな仕事で才能を発揮します。

また、生まれたときから他の兄姉に囲まれて、彼らと折り合いをつけながら育つので、人と関わる仕事も末っ子には向いています。

つまり、長男か末っ子かどちらかが社会的に成功しやすいというのではなく、出生順位によって活躍できる分野が異なるというわけです。

 

■真ん中っ子はどうなの!?

では、長男でも末っ子でもない真ん中っ子だとどうなのでしょう?

残念ながら、上で紹介した研究では真ん中っ子に向く職業は明らかになっていません。

ただ、心理学者の渋谷昌三・小野寺敦子両氏による『手にとるように心理学がわかる本』で、真ん中っ子の性格の特徴が紹介されています。(※2)

同書によれば、真ん中っ子の性格は、童謡『だんご3兄弟』の歌詞そのものだそうです。

つまり、兄と弟にはさまれているために、極めて負けん気と自己主張が強い。兄よりも弟よりも、誰よりも自分が評価されたいという気持ちが強いです。また、そのための努力も惜しみません。

そういう真ん中っ子の特性からすれば、営業やトレーダーなど個人の成績が分かりやすい職業が向いていると思われます。

また、承認欲求が強いことから、どんな職業であっても、妻や恋人など周囲の人間が「あなたはすごい!」「あなたが一番!」とおだてまくれば、実力以上の能力を発揮することも期待できるでしょう。

 

いかがでしたか? 出生順位によって、得意分野が異なるというのは非常に興味深いですね。

ぜひ、あなたの周囲の男性が何番目に生まれたのかチェックしてみてください!

 

【関連記事】

※ 1時間に1回はやりたい!男が抱きしめたくなる「女のしぐさ」4つ

※ え…そこかよ!「ついに女子の裸を見たオトコ」が思うこと5つ

※ ボディタッチには注意…!とっても優しい「ゴリラ系男子」特徴5つ

※ え…!童貞男子が「下ネタトークに入れず」思わず言うセリフ4つ

※ やっぱり?男がラブホ好きな理由は「アレが必要ないから」と判明

 

【参考】

※1.内藤誼人(2007)『成功者の習慣が身につく「超」心理術』 東洋経済新聞社

※2.渋谷昌三/小野寺敦子(2006)『手にとるように心理学がわかる本』 かんき出版