男性が「絶対に浮気しない」と思ってくれる最強テク3つ【前編】

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前回の記事では、精神科医ゆうきゆう氏の著書『たったひと言で心をつかむ心理術』を参考に、人が浮気をしてしまう心理学的理由について解説しました。

そこで、その心理学的理由もふまえて、浮気を封じ込める最強テクニックを3つ紹介したいと思います。今回はまず予防策としてふたつをとりあげます。


■1:疑わない

以前、彼氏の行動を追跡するアプリ『カレログ』が話題になりましたが、必要以上に相手の浮気を警戒して、探りをいれるような行為は浮気防止としては逆効果としかいわざるをえません。

まず、前回の記事でも、浮気の心理学的理由は自分のことが評価されないさびしさであると述べましたが、相手の浮気を疑う行為は、相手が浮気するような人間だと低く評価するのに等しい行為です。

とすれば、浮気を疑われた側は「そんなに俺のことが信用できないのか」とさびしさを感じてしまい、かえって浮気に駆り立てられるという可能性があります。

また、浮気をしていない人間に対して、しつこく浮気の追及をすると、

「浮気をしていないのにもかかわらず、疑われるなんて……。だったら浮気しても同じじゃないか」

と浮気の口実を与えてしまうことにもなりかねません。

何にせよ、浮気を疑うのは百害あって一利なしなので、絶対にやめましょう。


■2:反応を豊かにする

浮気対策のふたつめとして、反応を豊かにするということが挙げられます。

前回の記事で述べたとおり、人は自分の言動にパートナーが喜んだり感謝したり褒めたりしてくれなくなったときに、さびしさを感じて浮気に走りやすくなります。

ということは、反応をずっと豊かに保つことで浮気を防げるというわけです。

彼が仕事などで成果をあげたらそれを褒めたり一緒に喜んだり、また何かしてもらったら感謝したり、そういう小さなことの積み重ねが大切です。

どんなささいなことであっても、針小棒大に感動してみせましょう。「これくらいのことでそんな反応をするなんてバカだなぁ……」と彼にたしなめられるくらいにまでなれば浮気対策はバッチリです。

なお、彼を喜ばせる表現としては、『本当に「オトコが喜ぶ言葉」が心理学で3つ明らかになる』も参考にしてみてください。

 

いかがでしたか? 心理学的に浮気を封じ込めるテクをまずはふたつ紹介しました。【後編】では、このふたつの対策にもかかわらず、彼が怪しい動きを見せたときの対処法について解説します。

 

【参考】

※ ゆうきゆう(2007)『たったひと言で心をつかむ心理術』 徳間書店