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性欲の秋!オトコ狩りしまくる肉食女子のテクニックとは?

MENJOY編集部

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1:待つのではなく、仕掛けるのが肉食女子

「秋の夜長」という言葉がありますが、だんだんと夜が長くなれば、過ごし方も変わってきます。もちろん、恋人とまったりというのもいいでしょうが、特定の恋人がいない場合、ワンチャン的な恋愛に身を委ねるも悪くはないもの。

ここでは、そんな秋の「オトコ狩り」を楽しむ女性たちのシチュエーション別テクニックを参考に、「性欲の秋」の実態をみてみましょう。

 

2:性欲女子たちのオトコ狩りテクを大公開

(1)相席居酒屋→親しくなったらすぐ移動

相席居酒屋というのは、真剣に恋活・婚活をしたい男女も集まっていますが、実はワンナイト狙いの人も多いのです。

しかし、肉食女子は相手を見極めるのに時間はかけません。とりあえずの漁場としてゲットして、意気投合したらすぐに店を出て、二軒目、三軒目……というののがルーティン。すぐに外に連れ出してしまえば、男性にとっては、次の女性を選ぶチャンスがなくなり、前に進むしかない運命になるのです。

(2)街コン→とにかくその日は連絡先ゲット

街コンでの出会いは、なかなかその日中にエッチまでたどり着かないのが現実。

そのため、街コンは連絡先交換をするための場として捉えるのです。多ければ20人ほどの異性と、一日でLINEの連絡先を交換できてしまいます。

その中から相手をピックアップし、その週のうちに夜、連絡して会ってしまうのが肉食女子の高度なテクニックなのです。

(3)合コン→恋愛経験の少なさそうな相手を選ぶ

遊んでいそうな男性は、もちろん、手慣れているという点では話も早いですしメリットもありますが、引っかかりやすいのはどちらかというと恋愛経験の少なさそうな男性。

童貞に近いほど、「据え膳食わねば」と意気込んでいることが多いので、誘いに乗りやすいのでしょう。押しに弱く、女性経験を積むことに対して義務感さえも持っている、真面目な草食男子も、合コンでは良いターゲットです。

(4)バーで一人飲み→疲れた男を狙い撃ち!

家でテレビを観ながらだらしなく飲むほうが気楽ですが、肉食女子であれば、そんなヤボなことはしません。

一人飲みならバーで行くのです。そうすると、一人で飲んでいるとみて男性が声をかけてくることもありますし、一人で飲んでいる男性に声をかけるチャンスも訪れます。

男性がバーで一人飲んでいるときに、「癒してあげたいなぁ……」とつぶやくだけで、バーからホテルにワープすることだって簡単なのです。

 

3:まとめ

忙しいストレス社会で、オトコ狩りを楽しみ、その場の快楽に溺れることだって、悪いことではありません。お互いに割り切った関係であれば、それもまた経験のひとつ。

そうして積んだ経験のひとつひとつが、いい女を形成して、ちゃんと恋をしたときに、自分の中に変化をもたらしてくれるのかもしれません。

秋の夜長は、思いっきり自分を解放してラブを楽しんじゃいましょう。