なんと結婚するなら30代男性が最適?噂の真相を暴く【後編】

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前編では30代男性を分析し、恋愛の対象としては魅力的ではないのではないと述べました。

後編では恋愛としては魅力的ではないが、結婚するなら魅力的だということについて書いていきたいと思います。

 

■家庭が第一、子どもが大事!

電通総研スーパーバイザーの大屋洋子氏の著書『いま20代女性はなぜ40代男性に惹かれるのか』よると、団塊ジュニアである30代男性の父親たちの世代が活躍した時代は高度成長期の真っただ中で“父親不在の家庭が当たり前のような時代”であったといいます。

自分と同じ思いを子どもにはさせたくないという思いから、育児参加率が非常に高い傾向にあるそうです。

また、30代の人たちは学生時代にバブルが崩壊し、その父親世代である団塊世代がリストラされる場面を目の当たりにしてきたため、「会社に忠誠を誓っても、最終的に切り捨てられるくらいなら家庭を守るべきだ、という思いになっても不思議ではない」と分析しています。

“イクメン”と呼ばれるのは、まさに30代のパパたちです。やっぱり、30代男性には“男性的な魅力”ではなくて、家庭のにおいがしますね。

年齢だけで見ると40代男性から家庭のにおいがしてよさそうなのに……。恋愛では、20代男性も30代男性も、40代男性にはかなわないのでしょうか。

 

でも、こうして見てみると、恋愛を楽しみたいのなら40代男性、結婚するなら30代男性が適しているように思われます。

もし、あなたが、楽しい恋愛ではなく、「結婚がしたい」と思っているなら30代男性を狙ってみてはいかがでしょう?

同著では30代を指して「結婚したいのになかなか結婚できない、という男性が多いのもこの世代」とあります。これはチャンスです!

しかし、同時に同著では「独身にせよ、既婚者にせよ、いまの30代男性には、自ら女性との恋愛を求めて積極的に行動する、というエネルギーが残っていない」と分析しています。

では、どうすべきか? それは、あなたが積極的に攻めていけばいいという結論になるのではないでしょうか?

 

【参考】

※ 大屋洋子(2009)『いま20代女性はなぜ40代男性に惹かれるのか』 講談社