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いやん…エッチ!「好きな子にだけしちゃう」カレのエロ目線6つ
月島もんもんM.Tsukishima
1:遠くから見ちゃう
「近くだと恥ずかしいけど、やっぱり好きになると姿を見たくなっちゃうから、遠くから見てる」
「トイレに行くときとか、飲み物をとりに行くときとか、見渡せるタイミングで、つい見てしまう」
好きな人がいると、遠くからこっそり見ちゃうという男子たち。いやらしいですね。なんかいつも視線を感じると思ったら、その相手は、あなたのことが好きなのかもしれませんよ。
2:わざと見ない
「なんか意識して、一緒にいても、その子の方だけ見られなくなってしまう」
「目が合うと照れてしまうので、見ないようにしている」
近くにいるときに、わざと見ないという男子たち。なんだか、子供かよ!と思うような反応ですが、好きな人に照れているところを見られるのが恥ずかしいという気持ちは、わかるような気もしますね。
3:目力をこめる
「惚れさせるにはアイコンタクトが大事だと、なにかで読んだので、目をジッと強く見つめるようにしている」
「目をしっかり見る。目力が強いほうがモテると思うので、好きな子の目はとくに気合いを入れて見る」
反対に、好きな子がいると、目力をこめてしっかりと見るという男子たちも。なんかすごい目力だな……と感じたら、誰に対してもそうなのか、観察してみるといいかも。
4:パーツを見ちゃう
「耳とか首とか、可愛いパーツをつい見ちゃいます。すみません」
「バレないように、身体のいろいろな部分、とくに目立つところを見ちゃいます。胸とか」
好きな子の身体のパーツをこっそり見ているという男子たち。いやらしいですね。目の動きが怪しい人がいたら、ただのエロ男子ではなく、あなたのことが好きなエロ男子かも。
5:ファッションを見る
「毎日、どんな格好をしているか、楽しみにしちゃいます。自分の好みの服や髪型をしていたら、最高。また惚れる」
「ファッションをチェックしてる。勝負服みたいの着てると、かわいいと思うけど、どこに行くのかと心配になる」
好きな子のファッションを見て、勝手にいろいろ想像している男子たち。いやらしいですね。そんなに見ているのなら、むしろ「今日いいね」くらい声かけてもらいたいものです。
6:視線を見る
「好きな子が、どこを見ているか見ている。いつも同じイケメンのことを見ていると、嫉妬する」
「相手が何を見ているか、気にしますね。ヒマそうだったら、声をかけられるし、ランチのタイミングとかも、視線ではかる」
なんと、男子のほうも好きな女子の視線を見ていることがあるようです。まったくいやらしい……って、この記事を読んで、同じことしようとしてたのは誰ですか(笑)?
男子が惚れた女にする“視線”をご紹介しました。「目は口ほどに物を言う」とことわざにもあります。気になるカレの視線を盗んで、その気持ちを確かめてみてくださいね。