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もう許してッ…!カレシにされちゃった「エッチなおしおき」3つ
月島もんもんM.Tsukishima
1:くすぐりの刑?
「“今度遅刻したら、くすぐりの刑だぞ!”と、言われていたのですが、ついつい遅刻してしまい……。
その日の夜、悪夢が私を待ち受けていました……」(23歳/渋谷区)
ーくすぐりの刑が執行されたのですか?
「お泊まりデートで、ホテルのベッドでキスして、横にさせられた瞬間……。
“あ。そーいえば、今度遅刻したらくすぐりの刑だったよな?”と意地悪にニコッとして。
やばっ!と思ったけど、両手首を片手でガシッとつかまれ、頭の上に持ち上げられ……。でも、首すじとかにキスしてきたから、気持ちいい感じだったんです」
ーそれならば、よかったです。
「ところが、悪夢はそこから始まりました。
首からだんだんと下がってきたカレシの口が、私の弱点であるワキの下へ……! ビクッと反応してしまったのを見られてしまいました。
そこからカレシは、“おしおきしなきゃね”と言うと、ネチネチその部分を舐め続けたのです」
ーそれはキツそうですね……。
「くすぐったいやら、気持ちいいやらで、頭が真っ白になって、強すぎる刺激が永遠に続くかのようで、おかしくなりそうでした」
ーそのおしおき、もう一度されたいですか?
「うーん……。いやぁ。どうかなー……って感じですかね」
2:お尻ペンペンの刑?
「カレシにお尻ペンペンされるのが好きです」(21歳/目黒区)
ーそれはエッチのときにされるのですか?
「……。じつはエッチのときにされたいかな、と思っています。
いまはケンカになって、私が怒ってしつこく叩いていると、それを制するように、“もう、いい加減にしろ”ってお尻をペンペンしてくるんです」
ーギャグみたいですね?
「結構、本気ですよ! 顔が真剣です。
でも、最初それをやられたときは、やっぱり笑っちゃいましたね。ケンカがその笑いでおさまったので、いざというときに使ってくるようになりました(笑)」
ーでも、ちょっとエッチな気分になってしまうと?
「そうなんですよ。私、変なんですかね……」
ーカレシは、エッチなつもりでやっているわけではないんですよね?
「たぶん。日頃のストレス解消みたいな感じです(笑)」
3:ノーパンの刑
「おしおきっていうのかはわかりませんが、カレシの家に遊びに行くと、パンティを隠されるイタズラをよくされます。途中でコンビニに行くときとか、ノーパンなので、かなり恥ずかしいです」(23歳/埼玉県さいたま市)
ーそれは返してくれるんですか?
「ハイ。失くなったかと思ってあきらめていると、最後帰るときに、“ハイ、これ”と笑いながら渡してきます」
ーなんでそんなことをするんですか? ただ面白いから?
「たぶん、私が最初に彼のトランクスを隠したのが悪いんだと思います……」
ーなんでそんなことをしたんですか?
「いやぁ、焦って困っているところがかわいくて(笑)。でも、女の子にしなくないですか!? 普通、そんなこと!」
ーきっとカレシもかわいいと思っているんですよ。
カレシにされちゃったエッチなおしおきを3つご紹介しました。結構キツそうなものから、微笑ましいエピソードまでありましたね。これもお互いの信頼関係があってのこと……なのでしょうか? なんかちょっと、ノロケにも聞こえましたよ。