恋のなやみに効くメディア

最高…連発!ベッドで男をメロメロにする「お口上手テク」4つ

相川葵

相川葵A.Aikawa

ベッドで使いたい! お口のテクニック4つ

1:「美味しかったわ」

カレの“何か”を口に入れることに対して、抵抗のある女性も多いでしょう。

でも、反対の立場になって考えてみて。あなたの様々なところをカレのお口で愛されることって、「絶対に嫌だ」とまで思っていますか?

むしろ、イヤ、ダメと言いつつ嬉しい女子は、たくさんいますよね。

カレも同じで、口で愛されることはとても嬉しいことなのですが、それがさらに嬉しくなるのが、「美味しかった」という感想です。

喜び半分、でも実は嫌がられているのでは……と疑ってしまう気持ちを、「美味しかった」のヒトコトで100%大歓喜に変えることができてしまいますよ。

 

2:「こんなのはじめて」

同じ男性相手に、あまり頻発して使える言葉ではありませんが、経験豊富そうな女性を相手にすればするほど、男性としては「前の男と比べてどうだったのかな……」などということを、頭のどこかで考えがち。

そんな、ここぞという時に、「こんなのはじめて……!」と囁かれると、爆発しそうになってしまいますね。

また、最近マンネリ化というようなときにも、このお口テクを使うことができます。

彼自身にも、彼女が最近冷たいとか、エッチを楽しんでくれていないな……という気持ちがあるとき、「こんなのはじめて」と言われたら、そこからカレが燃えてしまって、本当のはじめてが始まるかもしれません。

 

3:「もっとして欲しい……」

カレのコンディションによって、使っていいときとそうでないときがありますが、相手にまだ物足りなさそうなそぶりが見えるときは、遠慮なく言ってあげてよいでしょう。

男性としても、いわゆる“2ラウンド目”に突入して嫌われないかどうか、気に掛かることもありますし、求められていると実感するのは、嬉しいでしょう。

ただし、しょっちゅう「もっと」と言っていると、「あなたの1回じゃ満足できない」という意味あいに取られることもあるので、誕生日や記念日など、特別な日に限ってというのもおすすめ。

 

4.「◯◯さん、最高……」名前がポイント!

そもそもベッドで相手の名前を呼ぶことがありますか?

名前を呼ぶだけでも、相手の興奮を誘うには充分ですが、そこに「最高……」と付けくわえられたら、男性は「オレって最高なんだ!」と嬉しくなっちゃいます。

単純ですね! でもそれが大事なところ。

あなたにとって、カレが最高の男性なのだということをダイレクトに伝える、とても大切なコミュニケーションなのです。

また、ご紹介した中には、2や3など“毎回は使えない”ようなものもあるのですが、「最高……」は「今日も最高!」「やっぱり最高だわ……」と、しょっちゅう使っても問題ないテクニックということで、是非覚えて置くといいでしょう。 

リップサービスの有無でカレの愛情はだいぶ違う!

そんな、言葉なんて……と思いがちですが、言葉の有無だけでカレにとっては、気持ちよさが違ったり、何より男性にとって非常に大切な、優越感が違ったり。

それも、その違いはなかなか大きいのです。

言葉だけであなたから離れられなくなることだってあるかもしれませんよ!