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ア~ン…鬼畜!男が友達と共有してる「彼女とのエッチの秘密」3つ

山根ゆずか

山根ゆずかY.Yamane

目次

隠す

1:騎乗位エッチの写真

社会人とは思えない“鬼畜ぶり”を発揮したのが知人のS君。

彼はなんと、彼女とのエッチ中に撮影した写真を男友達に見せて喜んでいたのです。彼女はとても人気のある女性でしたので、彼は自慢したくてしかたない様子でした。

とはいえ、彼女のプライベートすぎる写真を彼女も知り合いの男性に見せるなんて……ありえませんね。

写真を撮らせて大丈夫な人ですか?

大好きな彼氏だからって、全員が信頼できる人とは限りません。

日ごろの会話の中で「あれ、この人なんか変だな……」と感じることがあれば、エッチな写真は撮らせない方が賢明です。

交際をしていくうえで問題が起こった場合に、取り返しのつかない事にもなりかねません。

リベンジポルノは他人事ではない

リベンジポルノを禁止する『私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律』というものがあります。

簡単に言えば、エッチな写真を、不特定又は多数の者に提供することを禁止する法律。このような法律ができたのも、実際に被害を受けている人が多いからに他なりません。

好きだからと言って、彼の言うがママに写真を撮らせるのは止めましょう。

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2:Mっ気たっぷりの彼女の性癖

知人Mさんは元プロの格闘家。つまり人並み外れた剛腕の持ち主です。

そんな彼の彼女はちょっと変わった性癖の持ち主で、胸を思い切り鷲掴みにされるのが大好きな女性。

元格闘家の力を発揮し、すごい力で掴みあげても「もっと~!」とせがまれてしまうそうです。

公言がばれて、彼女にフラれた

実はその後、Mさんが彼女の性癖を友達に公言しているのがばれ、フラれてしまいました。まあ……当然ですよね。

ベッドの上での出来事は、二人だけの秘密にしたいと考えるのが当然の事。しかし、男性の中にはこの感覚がずれている人もいるようです。

Mさん自信も、彼女にフラれてしまった事で、二度としないと肝に銘じた事でしょう。

boobs 

3:彼女とのエッチ中の鼻フック

学友であるH君は、自他ともに認めるサディスティックな人。大学時代から様々なツールを駆使して、ベッド上で彼女をいじめるのが大好きでした。

むろん、それを受け入れられる彼女ではあったのでしょうが、一番印象的だったのが鼻フック。H君的にはこれがとっても興奮したらしく、「最高だった……」としみじみ語っていました。

特別な性癖を受け入れてくれる彼女をとても大切にする

 

興奮してしまった話として、鼻フックの情報を披露してしまったH君ですが、日ごろは彼女にメロメロ。彼女の言う事なら何でも聞く、といった様子でした。

とはいえそんな話を友達に披露するなんて、彼女としては心外なはず。同じ女性として許せませんでした。

 

いかがでしたか? 彼に秘密にしておいて欲しい事は、”言わなくてもわかるだろう”と思わずに、しっかり口止めしておく方が良さそうです!

でも彼女とのエッチ中の写真を友達に見せるなんてそもそも問題外。彼がどういう人なのか、きちんと見極めて付き合うことが肝心ですね。