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泣けるほどいい女だぜ!男たちを「Hで感動させた」女神行為5つ

蓮華巳美

蓮華巳美M.Renge

目次

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1:滴る汗を

「彼女とのエッチっていつも気持ちがよすぎてついつい我を忘れてしまうんです。夢中になりすぎて顔とかが汗まみれになるんですけど、そんな時に手で汗を拭いてくれて、気持ちよさそうな顔でニコッと微笑んできたときはあまりのいい女さに……(笑)」(42歳/福祉)

筆者も無我夢中で求めてくれる彼を愛おしく感じ、滴る汗を手で拭ったことがありますが、「こんなによくしてもらったことはない」と言われるほど喜ばれています。ちょっとした気遣いでも大きな違いになるものなんですね!

2:優しい言葉

「どんなにがんばっても、たまにあるじゃないですか。最後までエッチできない時が。あれって、男としてすごいショックなんですよ。そんな時に彼女が“最近お酒飲みすぎちゃったし、お仕事も忙しいもんね”って言ってくれた時は救われた気分でした」(29歳/音楽)

NG言葉に気をつけよう!

男は慰め言葉は聞きたくない

相手を慰めたつもりで「大丈夫だよ」「これでも気持ちいいよ」と言ったことはありませんか?

実はこれ、男性にとって致命的なセリフ! 気持ちいいわけないし、大丈夫なわけでもありません。女性としては相手を受け入れているという優しさのつもりですが、男性にとって“自分が原因でそうなった”という事実を受け入れたくないのです。

くれぐれも「大丈夫」ではなく、お酒や仕事のせいにしておくようにしましょう。

3:こまめのキス

「エッチの前だけじゃなくて、エッチ中にずっとキスしてくれる僕の彼女。終わった後も、“大好き―”とか言いながら顔をちゅっちゅされるので、照れくさいのですが、本当はめっちゃ愛情感じて感動してます」(28歳/会社員)

4:聞き上手

「口でしてもらっている時に“どういう風にしたら気持ちいいの?” “私はどうすればいいの?”と一生懸命聞いてきたのが嬉しかった。僕のことをこんなに想ってくれてるんだなぁって感動しました」(32歳/建築)

聞き上手こそ真の床上手

相手にどうして欲しいのかと聞ける女性は床上手

「どうしたら気持ちよくなるの?」「どうしたらいいか教えて」

このように聞ける女性は男性から見ると、エッチに慣れていないんだなぁという印象と、自分を気持ちよくさせたいんだというダブル効果があります。

それに、聞かれたことによって自分が教え込んで育てた女性を離したいと思う男性はいませんよね。

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5:愛の言葉

「僕の彼女は毎回エッチの後に、“今日も幸せだなぁ”と言ってくれます。たまにはピトっとくっついてきて“ありがと”って言ったり。言葉で言ってくれるのは嬉しいですよね。いつでも相手を思いやる気持ちのある彼女です」(35歳/自営業)付き合いが長くなってくるとついつい忘れてしまいがちなのが相手への気遣い。

でもそれをエッチで実践できてしまうと男性はとても感動するものです。

いつでも思いやりを忘れない女性は素敵ですよね。