決めつけは危険!女が勘違いしている本当の「男心」10個【前編】

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「男とは●●な生き物だ」という男性論って巷でよく目にしますよね。また、自分自身の経験を通じて「男ってどうせこうなんでしょ?」という独自の男性論を自分のなかで打ち立てている女性もいることでしょう。

“男とは●●”というふうに公式化しておくと、男性の行動を読み解くのにたしかに役立つこともあります。しかし一方で、そうした決めつけのせいで、かえって男性のことを誤解してしまうケースも少なくありません。

そこで、米国の女性向けサイト『Womans Day』を参考に、男心に関するよくある勘違い10個をお届けしたいと思います。【前編】ではまずそのうちの5つをどうぞ。

 

■1:男性は無感情である

ちょっと驚くかもしれませんが、実は男性は女性よりも感情的です。男らしくあるために、男性は感情を表に出すことを禁じられているので、表面上は平静を装っていますが、内面には深い感情を隠しています。

でも本当は感情をあらわにするほうが勇気のいることで、男らしいのだと女性が男性に教えてあげるべきです。男性がありのままの気持ちを打ち明けられるように、鬱積した感情を解き放つのを助けてあげると、男性はより幸福かつ健康になれるでしょう。

 

■2:男性にとってセックスは最も重要だ

たしかに、セックスは男性にとって重要です。それはイマジネーションを実現する手段のひとつといえます。人によっては唯一の手段かもしれません。

しかし、あまり知られていないことですが、男性は単に欲望を満たしたいだけではなく、パートナーとのつながりを渇望しているのです。セックスはいわばイマジネーション。それを通じて、ふたりの絆を強めることができます。

なので、もしあなたの彼氏や夫が異様なまでにセックスを求めてくるのなら、彼は“ふたりは一心同体”という確証を求めているのかもしれません。

 

■3:男性にとっては仕事こそが全てである

男性にとって仕事が重要なのは次のふたつの理由によります。ひとつめは人よりも優秀でありたいという欲求。「他人に打ち勝て」というのは男性が子どもの頃から教え込まれる信条です。

もうひとつの理由として、家族を養わなければならないという必要性が挙げられます。しかし、義務がその人のアイデンティティでないのと同様に、行動が人格そのものというわけではありません。

これは女性にも当てはまることですが、とりわけ男性は職業でその人の全てが判断されがちです。そのため、男性は自分にとって本当に大事なものを見失ってしまうことがあります。

本当に興味のあることは何かについて男性と話し合ってみましょう。そうすれば、凝り固まった男性観や、いわゆる“男らしさ”の呪縛から解放されますし、ひょっとすると彼自身も新しい自分を発見できるかもしれません。

 

■4:男は不完全な生き物だ

“男は不完全”というのは男性自身が作り上げた効果的なプロパガンダです。このプロパガンダのおかげで男性はある種の恩恵にあずかっています。期待度は低く、乱暴な行動は許容され、また無気力でいても不問に付されるなどです。

女性はこうした考えの被害者でもありますが、他方で自分たちが優位に立てるためにこれを支持することもあります。しかし、実のところ男性は不完全なわけではありません。女性が自分の優位性をちょっと手放しさえすれば、男性からより丁重に扱われるようになるでしょう。

5歳の男の子を思い浮かべてみてください。あるいは付き合い始めたばかりの頃の彼氏のことでもいいです。彼らは生き生きとして、好奇心にあふれ、愛情に満ち、ひたむきではないでしょうか。

男性に期待をかけると、一時的にはありがた迷惑がられるかもしれませんが、いずれはもっと自由に能力を発揮できるようになり、本当の意味で男らしくなれるはずです。

 

■5:男性は恋愛なんて面倒だと思っている

“男らしさ”という概念は、“常に強くあれ”と男性に要求するという点で、最も過酷な暴力のひとつです。男らしさにこだわるあまり、男性は愛情表現を避け、これが男女の関係をダメにしてしまいます。

ふたりきりでいるときに、男性が急に黙りこんでしまったり、あるいは甘いムードを避けるかのように冗談を言ったりすることがよくありませんか?

深い愛着関係を築くのに不可欠な愛情表現を男性ができないとすれば、その代償は甚大だといわざるをえません。

では、どうすれば男性から愛情表現を引き出すことができるのでしょうか? 男性は自由や独立を重視するように見える一方で、心の奥底で本当に価値を置いているのは忠誠心です。このため、夫や彼氏の味方であることを示すことで、問題点を克服することができます。

彼はあなたが自分を支えてくれていると認識さえすれば、自分なりの方法で愛情を示してくれるようになるでしょう。それは“伝統的な”ロマンチックな示し方ではないかもしれませんが、愛情表現であることにかわりはありません。

 

男心に関する勘違い10個のうちまずは5つを紹介しましたがいかがでしたか? 「男とはこうあるべきだ」という伝統的な圧力によって、男性が自分らしさを発揮できないのはちょっとかわいそうな気がしますね。

次回は、残りの5つの勘違いをお届けします。本当の男心を知りたいかたは要チェックですよ!

 

【男心の秘密シリーズ】

男性が本当に心を許した相手にしか話さない6つのこと

男心がまるわかり?知っておきたい男性脳の不思議10個【前編】

男心がまるわかり?知っておきたい男性脳の不思議10個【後編】

 

【参考】

Free Relationship Advice – What Women Get Wrong About Men at WomansDay.com – Womans Day